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リゾート化する前の今が狙い目!ベトナム最後の楽園フーコック島の歩き方

2017.02.25

■島内観光の移動手段

 さて、いざ観光の前に移動手段について。フーコックでの移動手段はいくつかあるが、その選択肢のひとつにレンタルバイクがある。ベトナムはバイク天国で、レンタルバイクショップはいたるところにあるし、宿泊しているホテルでレンタルすることもできる。

 決まった場所に行くだけなら無料シャトルバスという手もあるが、観光スポットはところどころに点在しており、いくつか自由に回りたいとなると不都合。タクシーをチャーターするのも良いが、観光スポットに寄るたびに待機していてもらわねばならず気になるし、一日チャーターするとなれば金額もそれなりにかかる。

 流しのタクシーは少ないので、その場所ごとで拾うのも困難だ。

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 その点、バイクは誰に気兼ねすることもなく、1日レンタルで500円〜1000円程度とリーズナブル。フーコックはホーチミンなどの大都市と違って交通量が少なく運転しやすいため、島内では多くの観光客が利用する主な交通手段となっている。50cc以下のバイクであれば、運転免許も必要ない。

■レンタルバイクのリスクについて

 レンタルの際に書類や手続きが必要なことは少なく手軽であるため、多くの観光客が当たり前にレンタルバイクを利用しているが、いくつか問題もあるので注意して欲しい。

 まず免許の問題がある。

 50cc以下なら免許はいらないので問題ないが、それ以上の排気量だと法的には免許が必要。ところが、主に流通している自動二輪は100〜125ccで、50ccのバイクは非常に少ない。では、街を走りまわっている観光客たちはどのようにこの問題をクリアしているのかというと、シンプルに、ほとんどが無免許運転なのである。

 近年厳しくなりつつあるものの、ベトナムは交通ルールに関してかなり雑で、ベトナム在住者であっても無免許運転者は少なくない。レンタルバイク屋にしても、免許の提示を求められることは少なく、無免許でも問題なく借りられてしまう。しかし法律違反には違いないので、もし警察に止められれば罰金(あるいは賄賂)などのペナルティを受ける可能性がある。また、実際的な大きな問題として、無免許で事故を起こすと保険がおりない場合が多い。交通量の少ないフーコックはホーチミンなどの都市に比べて事故の危険性は低いが、それでもゼロではなく、やはり無免許運転は避けるべきだろう。

 筆者は今回、知人が運良く50ccバイクを所有していたので、それを借りて移動することができた。もし、あなたも運良く50ccのバイクを見つけることができれば、移動は各観光スポットに勝る素敵な時間になるだろう。(バイクタクシーやチャーターでも同じ景色が見られるけどね)

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