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ひな祭りがもっと身近に!全く新しい雛人形のカタチ7選

2017.02.27

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

私は男兄弟しかいない家庭だったので、実を言うと雛人形というのは遠い存在だったりする。自分の家にはもちろん雛人形などなかったし、雛人形が飾られている女の子の家に遊びにいくような機会もなかったからである。そんな具合なので、雛人形にはどこか恐いイメージを抱いているのだが、それは縁遠い存在ということに加えて日本人形が持つ特有の雰囲気も原因だと思っている。

さて、今回紹介するのは従来の雛人形とは全く異なる雛人形たちだ。カタチも様々、素材も様々な人形が集まっている。雛人形は3月3日の遅くとも1週間前には飾り出すものと言われている。ぎりぎりではあるが、まだ「準備が出来ていない!」という人はこの記事も参考としてもらうといいだろう。

■究極にミニマルな雛人形『雛人形のオブジェ』

究極にミニマルな雛人形『雛人形のオブジェ』 究極にミニマルな雛人形『雛人形のオブジェ』

ガラス作家・松野栄治氏による雛人形はどこまでもミニマルだ。素材はほとんどガラスのみであるし、カタチも極限までデフォルメされて顔に至っては描かれてすらいない。だが、これで良いのだと思う。1度でも雛人形を見たことがある人なら、その記憶と結びつけてこれを雛人形と認めるからである。『雛人形のオブジェ』はガラスをメインの素材に、金色粉を用いて華やかな衣装を表現している。ちゃんとお内裏様とお雛様が揃っていて、黒色の台座と赤い敷物も付属している。昨今の住宅事情では複数段に及ぶ雛人形を飾るのは難しい家庭も多いのではないかと推測する。そんな時は、こんなミニマルな雛人形で祝うのもいいだろう。価格は税抜10,000円で、楽天市場から購入することができる。

■金沢らしい雛人形『ガラス雛人形』

金沢らしい雛人形『ガラス雛人形』

金沢といえば金箔が有名である。この地でいつから箔打ちが始まったのかは定かではないのだが、少なくとも16世紀末には行われていたのではないか、と言われている。さて、そんな金沢の地で雛人形が作られるとこんな人形になるらしい。『ガラス雛人形』は金沢金箔専門店「今井」が制作・販売している雛人形。メインの素材はガラスだが、そのガラスに金箔が散りばめられ、まるで天の川のように見える。ガラスの方が透き通っているのでより金箔の姿がクローズアップされるようだ。価格は税抜1,7000円。「今井」のHPにて販売されている。

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