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2017.02.26

え、ホント?毎月の残業時間「20時間未満」が7割、「残業がない」が2割

2016年、安倍首相が掲げる「一億総活躍社会の実現」の一つとして「働き方改革の実現」が提言された。「働き方改革」とは、多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいくプロジェクトとのこと。「働き方改革」を受け、残業問題やプレミアムフライデー、副業の解禁など働き方が大きく変わる取り組みがスタートしている。

そこでカルチュア・コンビニエンス・クラブは、Tカードを利用している、18~69歳の仕事を持つ男女1603名を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、『働き方に関するアンケート調査』を実施した。

■毎月の残業時間は、「20時間未満」が7割。「残業がない」は2割

まず、毎月の残業時間がどのくらいであるのかを聞いたところ、最も多かった回答は「残業がない」が24.9%、続いて「5時間未満」が20.2%、「10~20時間未満」が14.3%、「5~10時間未満」が11.4%となり、全体で見ると毎月の残業時間が20時間未満であるとの回答が7割であることがわかった。また性別・年代別でみてみると、男性・18~29歳では毎月の残業時間が「30~40時間未満」が13.0%と3番目に多い回答であった一方で、50~69歳では「残業がない」と回答をした人が、男性では30.8%、女性では40.1%となり、若い世代の残業時間が多い傾向であることがわかった。

■「プレミアムフライデーを導入しない」は7割

「働き方改革」の一環として、「個人が幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食、観光等)や、そのための時間の創出を促す」ことを目的に2月24日より実施されるプレミアムフライデーの状況について聞いてみた。まず、勤務先でプレミアムフライデーを実施するかどうかを聞いたところ、「導入をする」と回答をした人は3.4%、「導入しない」と回答をした人は68.2%、「わからない」と回答をした人は28.3%となり、プレミアムフライデーを導入する企業はまだまだ少ないことが判明した。

続いて、プレミアムフライデーの導入有無にかかわらず、プレミアムフライデーをどのように過ごしたいかを複数回答で聞いたところ、1位は「家でゆっくり過ごす」(58.5%)、2位は「買い物に行く」(35.8%)、3位は「映画を見に行く」(20.8%)、4位は「家事をする」(20.3%)、5位は「仕事以外の友だちと飲みに行く」(19.0%)となり、家で過ごす人と外で活動をする人が半数ずつとなった。この結果を男女別にみてみると、女性は「習い事をする」をするとの回答が男性より多く、男性は「特になにもしない」との回答が女性よりも多い結果となり、男性と比べて女性の方がプレミアムフライデーに意欲的な姿勢であるようだ。

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