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未来の家カレーを予感させるハウスの新感覚カレールウ『きわだちカレー』

2017.02.26

◆「きわだちカレー」を食べてわかった「未来の家カレー」の姿

 カレーの新常識となりそうな「きわだちカレー」を実際に食べていたら、「未来の家カレー」がどんな姿になるか? イメージがどんどんわいてきました。

・若年層をターゲットにした「冷めてもおいしいカレー」

 人に求められるものは形となって現れ、ニーズに合わせた商品が登場します。未来には共働きで忙しい若年層を対象としたカレーが登場するかもしれません。

 例えば、「冷めてもおいしいカレー」は家で作った夕飯をそのままお昼に持って行くことができるので、節約と健康を意識している時間のない家庭に受けるはずです。

 もちろん、「お弁当にカレーを持って行く」という発想は現在ではあまりないので、企業の戦略として人々の認識を変えることは必要です。

 プロポーズにダイヤの指輪を渡す習慣は、1970年代に宝石会社によって打ち出されたCMによって定着しました。また、近年ではすっかり定着している「朝スープ」。朝食としてスープを食べる習慣は企業のCMで印象づけられるまで一般的にはなかったはずです。

 このように、企業のPRが人々の心に残れば、それは社会の習慣になっていきます。スープジャーのようなカレー専用の持ち運べる容器を発売し、CMでしっかり宣伝すれば、「お弁当にカレーを持って行く」という考え方は注目を集めるでしょう。

・お弁当用のレトルトカレーが登場する

「冷めてもおいしいカレー」は健康的ですが、料理をしたくない人や料理をする時間のない人には向いていません。そこで、「時間はないけど、ある程度おいしいカレーが食べたい」という人向けにお弁当用のレトルトカレーが必要とされるはずです。

 実際に4つの職場で見かけたことですが、職場にレンジがついている場合、お弁当にレトルトカレーを持ってきている人は少数派ですが確実にいます。お米は家で炊いたものをタッパーに入れて持ってくる人もいれば、レンジで温めると食べられるようになるパッケージされたものを持ってくる人もいます。

 しかし、レトルトカレーは外で使うことは想定されていないため、カレーの量が多く、小さい容器には出しづらいパッケージです。私もお米をタッパーに入れてレトルトカレーを入れたことがありますが、量が多すぎて溢れてしまったことがあります。

 インターネットで検索すると、お弁当でレトルトカレーを食べたいという人は一定数いることがわかります。近い未来にお弁当用に最適な形のレトルトカレーが発表されてもおかしくありません。

・「変わった具材を入れたカレー」が一時的なブームになる

「未来の家カレー」はSNSで進化する?

 にんにくやリンゴを隠し味としてカレーに入れる家庭もあるのは一般的に知られていることだと思います。しかし、さらに変わった隠し味を入れる場合があります。

 コクがプラスされるチョコレート、酸味とコクが増える赤ワイン、酸味を感じられる梅干し。このような隠し味を入れたカレーは、手軽さと珍しさからTwitterやInstagramなどのSNSで拡散されやすく、一時的にブームになる可能性が高いです。

 SNSで実際に話題になったレシピにはこんな例があります。

・パンではなく、カステラで焼くフレンチトースト
・炊飯器で作れる簡単チーズケーキ
・はちみつ漬けのような手軽さで作れる調味料、塩レモン

 インフルエンサーが「おいしい」という言葉つきで、変わった具材を入れたカレーを投稿すれば、実際に作って投稿にコメントする人が出てきて一時的なブームになりそうです。

 時代の変化とともに、生活や食事も変化していきます。現在では家庭で定番のカレーと言えば、タマネギ、じゃがいも、ニンジンなどと一緒に牛肉を入れるものを想像します。しかし、数十年後には少し違ったカレーが家庭で定着しているかもしれません。

文/あみれ

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