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いつかやってみたいアルプス、インターラーケンの空を舞うパラグライダー遊び

2017.02.26

 ヨーロッパアルプス、インターラーケンでのパラグライダー。それは、普段の思考パターンと違う選択が意外な結果を生む、その好例かもしれない。

■思ったより高い料金だが楽しむことにする

 最初は少し疑っていた。パラグライダーなんてどこでもできると思っていたからだ。さらに、迷っていた最大の理由は料金であった。韓国でパラグライダーをする場合に比べてほぼ2倍はする。でも、迷わず飛ぶことにした。高いものには、それなりの理由があるはずだから。

 フライト当日の朝早く、スイス・インターラーケン駅前の広場からマイクロバスに乗り込んだ。筆者たちのほか、オーストラリア人カップルも同行している。そして、バスはパイロットが宿泊する施設へ順番に停車して、彼らをピックアップした。昨夜の酔いを覚ませていない、そんなだらしない姿ではあったが、愉快な彼らの姿を見ていたら、地球を救うために名も知れぬ英雄を一人ずつ集めていく、そんなハリウッド映画のワンシーンが思い浮かんだ。

ヨーロッパアルプスで楽しむパラグライダーの魅力とは? ヨーロッパアルプスで楽しむパラグライダーの魅力とは?
マイクロバスに乗って山頂の離陸場へ向かう。

ヨーロッパアルプスで楽しむパラグライダーの魅力とは?
流暢な英語に、ユーモアのセンスあふれるフランス出身のパイロット

 ついにベアテンベルク離陸場のある山頂へ到着した。海抜1350m(海抜570mのインターラーケンとは約800mも高度差がある)と、かなり高いところだ。バスから降りるとみんなせっせと動き始めた。簡単な説明の後、各々が決められたパイロットと一緒に装備を着用し、飛行準備をした。風は安定した状態で、すぐにも離陸できるといわれた。そしてついに、1チームずつ空へ飛び立った。障害物のない、傾斜角20°を越える丘に向かい風が吹いていれば、パラグライダーはどこでも離陸できるという。すでに知っていた情報であったが、数歩走るだけで体がスッと浮かび上がったので、改めて驚かされた。

ヨーロッパアルプスで楽しむパラグライダーの魅力とは? ヨーロッパアルプスで楽しむパラグライダーの魅力とは?
見晴らしの良い離陸場で離陸準備を進める。

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