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2018.04.11

難関大学合格者の4割が「子どもの頃、ピアノを習っていた」

 子どもが幼稚園や小学校に入園・入学した方は、どんな習いごとをさせるか、考えはじめている人も多いのではないだろうか。特に「ピアノ」は「情操教育」や「脳の発達」を期待されることが多い人気の習いごとでもある。カシオ計算機が以前、偏差値上位大学として名前が挙がることの多い『難関大学』(「東京大学」「京都大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」4大学の在校生・卒業生20~30代男女1188名を対象に「子どもの時の習いごと」の調査を行なった結果、難関大生の43%が「ピアノ」を習った経験があると回答したことが明らかになった。

 また、多くの難関大生が早期に「ピアノレッスン」を始めており、 「子どもの頃のピアノレッスン」が自身の「情操教育」「学力」に影響があったと考えていることがわかった。さらに8割以上のピアノ経験者が「子どもの時の『ピアノレッスン』は他人におすすめできる」と考えているという実態も明らかになった。

■難関大生43%が「子どもの時に習った経験あり」ピアノをはじめるきっかけは「母親」

 ピアノ経験者に「ピアノ」を習いはじめたきっかけについて質問。まず「習いはじめる年齢」としては「3歳」が22%で最多、「5歳」が21%で続いた。全体の平均年齢は「5.1歳」となり、幼稚園入園前や小学校入学前に「ピアノ」を習いはじめる人が多いようだ。また「『ピアノ』を習うきっかけになった人」は「母親」(71%)が1位となり、2位の「自分(自主的に習いはじめた)」(24%)、3位の「姉妹」(12%)と比較しても圧倒的に高い数字が出ている。ここからは、「ピアノレッスン」をはじめるきっかけとして、「母親」が重要な役割を果たしていることが読み取れる。

「子どもの時の習いごと」に関する調査

 さらに、「家庭での練習頻度」について聞いてみると、「週に1回以上」練習していた人が92%と全体の9割以上を占め、また、5人に1人が「毎日練習していた」(20%)と回答。ここからは、難関大生たちも子どもの時には「ピアノ」にしっかりと取り組んだ経験があることがわかる。

■東大生も「脳のトレーニング」を実感!?音感だけでなく表現力、心の豊かさも

そこで、そんなピアノ経験者たちに 「子どもの時に『ピアノ』を習っていて、大人になってから良かったと思った経験の有無」をたずねると、70%が「良かったと思った経験あり」と回答。具体的には「音感が良いと言われる。カラオケなど音程に狂いがない」(慶應義塾大学・男性・36歳)といった「音感」に対する意見のほか、「左右の手や足を使うので、脳のトレーニングになったと思う」(慶應義塾大学・女性・33歳)、「耳が良くなったようで、英語の聞き取りの上達スピードが速い」(東京大学・女性・35歳)など、「脳」のトレーニングに関わる要素を挙げる人も見られた。

「子どもの時の習いごと」に関する調査

 さらに難関大生に「ピアノ」を習うことを通じて身につけられたと思う能力を挙げてもらうと、「音感」(67%)に続いて「表現力」(36%)、「心の豊かさ」(28%)が続いた。「情操教育」として期待されている感情面や、さらに思考に関わる面における効果を、難関大生たちが実感していることがうかがえる。

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