人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

英語ヨガ、俺のヨガ、男性も楽しめる最新ヨガ事情

2017.02.22

■俺のヨガ体験レポート

 俺のヨガは文京区男女平等センターという施設の一室を借りて行われている。

男性でも気軽にデキる!インターナショナル「英語ヨガ」パンプアップ「俺のヨガ」

 和室である。

 学生時代の部活の合宿所を思い起こさせる。そしてクラスが始まると、運動部出身者であれば、再び部活動を思い出すこととなる。

 最初はやはり姿勢、呼吸から。やはりヨガにとって、いかなるクラスであっても呼吸は重要なようだ。正しい姿勢で深い呼吸。これはヨガの基本と言えそうである。そこから徐々に「腕を大きく回しあげて…」「右足を前に一歩出し…」「上半身をひねって視線を天井に…」といった具合にカラダを動かしていくのだが、最初はどうということはない。ラジオ体操をちょっとダイナミックにした程度、という感じである。しかし、徐々に先生の指令は過激なものへと変貌していく。「えっ!? この姿勢で右足とか上がらないですけど!」「手を離したらコロンと転がりますけど!」と、ポーズが変わるたびに心中で悲鳴を上げる。例えるならば、序盤はラジオ体操だったけど、中盤はツイスターゲーム。カラダのバランスをとるのに必死である。

 そして後半。この段階になると、息が乱れて呼吸をコントロールするのも難しく、また筋力も限界に近づく。腕力だけで体重を支えようとするとプルプルしてしまうのだ。この疲労した状態で、よりカラダ全体のバランスが大事になってくるという何とも理にかなった素晴らしいプログラムではあるのかもしれないが、何はともあれもうキツい。いうなれば、これはもう単純にマラソンである。「あとは自分との戦いだ。弱いココロに立ち向かうべし!」と叫びたくなった。

男性でも気軽にデキる!インターナショナル「英語ヨガ」パンプアップ「俺のヨガ」

 ほとんど止まることなく(休憩は挟む)次々と変化し、動き続けること約1時間。途中では永遠とも感じられたが、それでも終わりは来る。最後はやはりシャヴァ・アーサナ。迷いなく断言しよう。この最後のゴロ寝は快感であると。英語ヨガとアプローチは違う。こちらはよりカラダを使い、肉体的な緊張から開放される快感をより強く体感する。疲れて休んで一息、というのは誰しも経験があるだろう。そのため、万民が感じやすい開放感かも知れない。

 ただ、この感じ方は状況やコンディション、その人それぞれで異なると思われるため、実際のところはやはり自分で体感する以外にないだろう。あくまで、筆者はそう感じた、ということである。

 また、さんざんキツいキツいと脅しつけたが、この強度は自分で調節が可能だ。キツいポーズはよりやさしいカタチに変化することもできるし、無理なら休んで微笑んでいても良い。実際、この日に参加していた他の男性も、自分で無理と判断したポーズは休んで見ていた。筆者は取材で赴いているワケだし、「フルで体感せねば!」と限界を超えてチャレンジしたというだけである。つまり初心者でも上級者でも満足のいくヨガを堪能できるクラスと言えよう。ただ、体験した者としては、限界にチャレンジする姿勢で挑むことをオススメする。インストラクターのNamiさんも言っていたが、大人になるとルーティーンワークが増え、何かへチャレンジする機会が少なくなる。俺のヨガは達成感を味わう良いチャンスにもなるだろう。無論、怪我のリスクを負って無理なポーズにチャレンジするべきではない。チャレンジするのは、あくまで体力と精神の限界だ。

男性でも気軽にデキる!インターナショナル「英語ヨガ」パンプアップ「俺のヨガ」
ヨガインストラクター
Nami

ダイエットがきっかけでヨガに出会う。
カラダの変化からココロの変化、日々感じる新たな気付きや発見などに魅せられ、ヨガをライフスタイルに取り入れてきた。
自身の経験から「Feel the Wave」をテーマに、その人に合ったヨガ、自分らしく楽しく取り組んでもらえるヨガを伝えるべく、ヨガインストラクターとして活動中。
YouTubeでショートレッスン動画を公開しているので、下調べがてらチェックしてみるのも良いだろう。
全米ヨガアライアンス200時間(be yoga Japan)
beyoga公認マタニティーヨガインストラクター
yogaInAsia公認YinYogaインストラクター
JSAスモールGポールインストラクター
全米ヨガアライアンス300時間in NY(ISHTA YOGA NYC)
エミール・ウェンデルのバリリトリートに参加。瞑想・呼吸法を学ぶ
2009年インドにてヨガを学ぶ
その他、雑誌などのメディアでも活躍

【HP】http://wave-yoga.net
【YouTube】https://www.youtube.com/user/waveyogainfo

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年11月15日 発売

DIME最新号の特別付録は「スタンド一体型簡易スマホジンバル」!今年から5年先のトレンドまで丸わかり!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。