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『DS 4 CROSSBACK』VS『The Beetle Dune』目立ちまくりの個性派クロスオーバー対決

2017.02.22

DS『DS 4 CROSSBACK』VS フォルクスワーゲン『The Beetle Dune』

もはや〝ブーム〟から〝トレンド〟になっているSUV市場で、強烈な個性を放つ注目の2台をピックアップ。はたしてユーザーを満足させる魅力は詰まっているのか?

ここ数年、人気のSUVのカテゴリーで増殖しているのがクロスオーバータイプのクルマ。既存の2BOXカーやステーションワゴンをベースに、大型のホイールアーチや樹脂製のアンダーガードなどを装着し、車高を高くしているのが特徴だ。もともと1970年代にスバルが『レオーネワゴン』で導入したのが始まりだといわれている。本格的に普及したのは、90年代のスバル『レガシィ』やボルボ『V70XC』あたりから。最近になって、ワゴンタイプだけでなく、2BOXカーをベースにしたモデルも増え、新しいファミリーカーとして地位を築きつつある。

◎個性的で実用性も十分。実はお買い得な2台

 今回の比較試乗したのは、シトロエンから新ブランドとして誕生したDSのコンパクトカー『DS 4』ベースの『クロスバック』と、VWの『ザ・ビートル』ベースの『デューン』。

『クロスバック』はクーペルックの5ドアボディーとパリのオートクチュールをイメージしたおしゃれなルックスと内装、そして色使いが最大の特徴。SUVとして樹脂製のオーバーフェンダーを備えており『DS 4』より最低地上高も20mmほど高い。1.6Lターボエンジンを搭載し、6速ATで前輪を駆動する。気になる走りが直進性が強く、ハンドルを切ると即座にロールするサスペンションはシトロエンらしい味つけ。2000回転ぐらいからレスポンスはよくなり、実走燃費も14〜16km/Lを記録した。

 一方の『デューン』もフェンダーに黒い樹脂を採用しており、最低地上高はノーマル車より15mm高い。60〜70年代に流行した西海岸やバハなどの砂漠地帯を走るバギーカーをイメージしたデザインに仕上がっている。

 今回からアイドリングストップ+ブレーキエネルギー回生システム付きの1.4Lターボエンジンに、7速ATが初めて『ビートル』に採用された。ターボエンジンは2000回転からトルクがグンと増し、3000回転以上でさらに速くなるというやや古典的セッティング。実走燃費は最高21km/Lを記録した。

 いずれもノーマル車と比べると20万円ほど高いが、走りや内装などの満足度を考えると割高感はなくむしろ買い得な印象だ。

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