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バトル自体がひとつのエンターテイメント!早描きデジタルアート世界チャンプを決める「LIMITS WORLD GRAND PRIX」(2017.02.18)

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 早描きデジタルアーティスト世界1を決める『LIMITS WORLD GRAND PRIX』が、2月4日から5日にかけ、大阪はアメリカ村のライブホール『BIG CAT』で熱く行われた!

 これは、2人のアーティストが、ひとつのテーマに沿ったデジタルアートを20分というわずかな制限時間内に完成させ、その勝敗を決するという、2015年から始まったライブアートイベント『LIMITS Digital Art Batle』初の世界大会。

 国内予選を突破した日本枠アーティト11名に、韓国、中国、台湾、アメリカの各予選を勝ち抜いた4名の計15名が、2日間に渡るトーナメントでその覇を競った。

早描きデジタルアート世界チャンプ決まる!沸騰の“LIMITS WORLD GRAND PRIX”

「人が絵を書いてるとこ見ておもしろいの?」

 そんな疑問もあるだろうか、いやこれがおもしろい! その製作過程はリアルタイムで常時、大型モニターに映し出されているが、使用するペイントツールも人それぞれだわ、その製作過程も、細かく線描するアーティストもいれば、エアブラシ系のツールで大胆に塗り込む選手もいる。

早描きデジタルアート世界チャンプ決まる!沸騰の“LIMITS WORLD GRAND PRIX”

 この時点でアート好きや、美術を勉強している人間には堪らないだろうが、これがそれだけじゃないのだ。

 制限時間の20分をひとつのドラマとして、例をあげれば最終的に狼男の絵を完成させる過程として、まず人間を描き、それを徐々に狼男へと変容させていくという、まるでアートドキュメンタリーを見せつけるかのような手法をを駆使する出場者までいるのだ。

 ほら、巨大建築物の数年にも及ぶ建築過程を定点カメラの早回しで見せる映像とかおもしろいじゃない? アレにも共通するようなドキドキ感までがココにはある。

 これはもう完成した作品を楽しむだけではない、そのバトル自体がひとつのエンターテイメント!

 勝敗の決定方法もデジタル感にあふれている。審査員の採点に加え、会場にいる観客、さらにはライブネット放送を見ている全国のオーディエンスも、ネットを通じてアプリからの投票。その合計で勝者が決するのだが、10分経過、15分経過の時点でそれそれ審査員、ネット投票の途中経過を発表!

 その都度一気に盛り上がる会場!

早描きデジタルアート世界チャンプ決まる!沸騰の“LIMITS WORLD GRAND PRIX”

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