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質の高い眠りを手に入れよう!「睡活」5つのポイント

2017.02.20

---寝具以外でも眠りをサポートする商品が増え、睡眠市場が大きくなっているのはなぜでしょう。

「眠りビジネスが流行する背景には、それだけ睡眠と健康への関心が高まっているということでしょう。身近なところにも睡眠をサポートする意外な商品があります。そのひとつ、日本コカ・コーラから発売されている『夢る』は、テアニン、アルギニン、ウコンエキス、ナイアシンといった体を休める成分を含んだ清涼飲料水です。

 デジタル機器にも眠りをサポートするアイテムもあります。オムロン ヘルスケアの『ねむり時間計』は、本体を枕元に置いておくだけで、体の動きを検知、睡眠時間を測り、スマホの画面で知らせてくれます。

 スマホやタブレットなどのアプリにも睡眠に関するものが増えています。エスエス製薬がリリースする『iPhone』用アプリ「ぐっすり〜ニャ」は、手軽に睡眠を管理できることで話題になり、ダウンロード数も記録的に伸びています。また、枕元にスマホを置いておくと、いびきの有無をチェックしてくれるアプリまであります。

 リラックスを誘うことでも、寝つきは良くなります。例えば、就寝前の入浴も効果的です。この場合、熱いお風呂は交感神経を刺激してしまうため、目が冴えてしまいます。基本は38〜40℃のぬるめのお湯にし、熱いお風呂が好みの方は就寝2時間前までに入ることがポイントです。寝る前にお酒を飲む人がいますが、アルコールは眠りを浅くしてしまうので質の高い睡眠を得ることはできません。

 視覚的にリラックスを誘い、寝つきを早くするものもおすすめです。シャープの『LEDシーリング』には心が落ち着くといわれているさくら色を採用したものがあります。また家庭用のプラネタリウムを使って、眠りを誘うという人も多いようです。実際に、私の知人にもこの方法でよく眠れるようになった、という人がいました。暗闇の中で星空のようなきらめきを目にすると心身がリラックスできます。

 自分の睡眠スタイルを知り、自分にマッチしたアイテムを正しく活用する。その結果、生活習慣も変わり上質な睡眠をとり入れるという“睡活”が、まさに自分のビジネスをもステージアップさせるアプローチになるはずです」

快眠セラピスト・三橋美穂さん

寝具メーカーの研究開発部長を経て、眠り専門セラピストとして独立。テレビや雑誌、講演などで活躍する一方、各社の商品開発にも携わる。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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