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快眠のカギは就寝前の過ごし方にあり

2017.02.20

 寝つきが良く、すっきり目覚められる快眠は、一日を元気よく過ごせることはもちろん、健康や美容にもメリットがたくさんある。では、睡眠と女性ホルモンには何かしらの関係があるのか? 株式会社エムティーアイが2014年に、同社が運営する女性の健康情報サイト『ルナルナ』で、「みんなの声」と題してアンケート調査を実施したところ、生理やカラダに関する内容をはじめ、ほかでは聞けない女性の悩みや本音が明らかになった。

 自分の睡眠に満足している人は約1割。約半数の人が睡眠に不満との回答

自分の睡眠に満足している人は約1割 

 まず始めに、毎日の睡眠に満足しているかどうか聞いたところ、なんと睡眠に「満足している」と答えた人はわずか9.1%と少なく、半数近くにあたる44.3%の人が「満足していない」という回答となった。日本人の睡眠時間は世界でも短いと言われているが、同サイトユーザーの中でも、多くの人が睡眠に不満を感じていることがわかる。

 平均睡眠時間は6時間がトップ。時間にとらわれず自分に合った長さを見つけよう

平均睡眠時間は6時間がトップ

  次に平均睡眠時間を聞くと、最も多い回答は「6時間」で35.1%、次いで「7時間」26.8%、「5時間」17.6%だった。理想的な睡眠時間は8時間とも言われているが、人によって必要な睡眠時間は異なり、「何時間眠らなければいけない」ということはない。「朝、目覚めた時に眠気やだるさがない」「日中に強い眠気を感じない」「一日を元気に過ごせる」、この3つのポイントが満たされている場合は、きちんとした睡眠がとれていると判断してもいいはずだ。反対に、この条件を満たせない場合は、睡眠時間に過不足がある可能性もある。睡眠時間を30分単位でずらして調整しながら、自分にあった適切な睡眠時間を見つけるようにしたい。

大切なのは睡眠の「長さ」より「質」

大切なのは睡眠の「長さ」より「質」

  続いて、睡眠にどんな不満をもっているか聞いたところ、「朝、なかなか起きることができない」が24.5%で最も多く、「ぐっすり眠った感じがしない」24.2%、「睡眠時間が足りない」18.3%と続いた。寝起きの悪さが、睡眠不足や疲労など、原因がはっきりしている場合は、睡眠時間をたっぷりとれるように生活環境を整えることで改善できる。

  しかし、睡眠は「長さ」ではなく「質」が大切。睡眠時間が長くても、朝起きることができなかったり、ぐっすり眠った感じがしない場合は、睡眠の質が低下しているかもしれない。睡眠は、眠りの浅い「レム睡眠」と深い「ノンレム睡眠」に分けられる。睡眠の質とは、この深い睡眠「ノンレム睡眠」がとれているかどうかが重要。

 「レム睡眠」の段階では脳は比較的活動しているが、「ノンレム睡眠」になると、脳の活動が穏やかになり心身が休息する。睡眠に不満を持つ人の多くは、睡眠が深い段階まで到達せず、心身を休められていないのかもしれない。睡眠不足は、肉体面だけでなく精神面にも影響が出る。質の良い睡眠をとることは、日常生活を快適に過ごすためにも、とても大切だ。

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