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乗ってわかったスズキの新型『スイフト』の○と×

2017.02.17

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 スズキのコンパクトカー、新型『スイフト』を試乗した。今回は、そのインプレッションをお届けしたい。走る前から好印象を与えられたのが、運転姿勢の自然さだ。高めのシート座面は頻繁な乗り降りを楽にしてくれるし、市街地での視界の確保にも役立つ。スズキ各車に共通する大いなる美点だと思う。

新型『スイフト』はスズキのDNAがどこまで受け継がれているか? 新型『スイフト』はスズキのDNAがどこまで受け継がれているか?

■機械として優れているか? ★★★(★5つが満点)

 走り始めてから感じる美点は小気味良いハンドリングで、運転が楽しくなってくる。乗り心地も適度にソフトで快適。もう一つ長所を挙げると、テールゲートの位置とトランクの深さ。テールゲートが低過ぎず高過ぎない位置で開閉し、トランクルームの床が低いので深さが確保されていて、トランクルームの縁が“敷居”となって、荷物が安定して使いやすい。実用的でユーザー本位の配慮が行き届いている。

新型『スイフト』はスズキのDNAがどこまで受け継がれているか? 新型『スイフト』はスズキのDNAがどこまで受け継がれているか?

新型『スイフト』はスズキのDNAがどこまで受け継がれているか?

 反対に短所を挙げると、良好なアスファルト舗装以外では乗り心地が極端に悪くなってしまうことだ。前述のように良好だった乗り心地も、石畳を模したような路面や凹凸のある路面に差し掛かると、途端にショックを直接的に伝えてくる。サスペンションの上下動が足りずに、路面の凹凸がショックとなってモロに車体を揺する。

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