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“バンド部をスマート化する”新発想から生まれたソニーのスマートウォッチ『wena wrist』

2017.02.17

ソニーwenaプロジェクト『wena wrist』

ソニーwenaプロジェクト『wena wrist』4万2800円~

ヘッド部のケースは写真の「Chronograph」が直径42×厚さ11.45mm、73.3g。「Three Hands」が直径42×厚さ9.7mm、55.0g。3気圧防水。バンド部は幅22mm、75.8g。IPX5 / IPX7対応。素材はSUS316L。平均月差±20秒。Bluetooth 4.1LE対応。

◎ソニー社内ベンチャーから生まれたアイデア製品

 スマートウオッチが話題とはいえ、腕時計はやはり、スーツに映えるアナログ式がいいという声は、まだまだ多数派だ。そもそも、愛着を持って長く身につける「アクセサリーとしての腕時計」と、便利な機能を搭載するものの、いずれ買い替えが必要になる「デバイスとしてのスマートウオッチ」は、似て非なるもの。ではどうすれば、両者のイイトコ取りができるのか。この難題に挑んだ当時入社1年目の對馬哲平さんがソニーの社内ベンチャー制度を使ってアイデアをプロジェクト化。クラウドファンディングを経て、このほど商品化されたのが、スマートウオッチの機能を腕時計のバンド部分に搭載した『wena wrist』だ。

◎おサイフ、通知、ログ。3つの機能を搭載

 スマートフォンとBluetoothでつながる、『wena wrist』の機能は大きく3つ。1つ目は電話やメール、SNSなどの通知を振動と光で伝える機能。2つ目は歩数などを記録するログ機能。3つ目はFeliCaを搭載し、電子マネーによる決済を可能にするおサイフ機能だ。

 ヘッド部にはシチズンが手がける、オリジナルのアナログ時計を採用。ステンレス製で、3つのインダイヤルを持つ「Chronograph」(写真)と、リュウズ1つのシンプルな「Three Hands」を、それぞれシルバー、プレミアムブラックの2カラーで展開。ほかに「Three Hands」に、ホワイトの文字板を採用した直販限定モデルもある。

 バンド部は充電式で、約1.5時間の充電で約1週間の使用が可能。バッテリーが劣化したり、機能が古くなるなどして買い替えが必要になっても、電池式のヘッド部は使い続けられるというのが、スマートウオッチとの大きな違いだ。まさにアナログとデジタルのイイトコ取り。今後の腕時計の新しいトレンドを作る逸品となるかもしれない。

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