
ブルガリでは2月18日から開催するブライダルフェアと同時に、新作のエタニティリングを数多く発表する。ブルガリの創造性の源であり、2700年以上の歴史を誇る永遠の愛の都として知られるローマ。そのロマンチックなローマと130年以上にわたり蜜月な関係を築いてきたブルガリが、永遠に生き続けるラブストーリーを紡ぐ二人にふさわしいリングコレクションになるという。
今回も高い人気を誇るブルガリのブライダルジュエリーより、優美なハーフパヴェやダイヤモンドがアクセントとなった繊細で可憐なデザインのエタニティリングが豊富なラインアップで誕生。クラフツマンシップが生み出すブルガリのエタニティリングコレクションより、世界で初めて婚約の証としてリングが贈られた地からインスパイアされた「デディカータ・ア・ヴェネチア」コレクションを始め、時を越えて愛されるリングがハーフパフェのデザインで登場する。
真実の愛のように純粋なブルガリのエタニティリングの不変的な円形は、永遠なる献身の誓いを表したもの。「フェディ」は、ブルガリならではの独創的なラインとエレガントなスタイルが魅力となっている。
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文/編集部