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2017.02.11

なぜ、日本で1日1台のペースでランボルギーニが売れているのか?

■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ

 スペインのバレンシアで行われたランボルギーニ『アヴェンタドールS』の国際メディア試乗会に参加してきた。『アヴェンタドールS』は絶品だった。もはや現代の自動車産業では絶滅危惧種に指定されてもおかしくないような自然吸気による排気量6.5L、V型12気筒エンジンは740馬力(!)ものハイパワーを発生し、サーキットでも一般道でも、エンブレムに象られているファイティングブルのような力強い加速をする。

なぜ日本で1日1台のペースで超高級車ランボルギーニが売れているのか? なぜ日本で1日1台のペースで超高級車ランボルギーニが売れているのか?

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 ランボルギーニのトップモデルである『アヴェンタドールS』の仕上がりは半ば想定できたことだったが、驚かされたのはランボルギーニ社の業績の好調ぶりだった。半年前にCEOに就任したステファノ・ドメリカリ氏自らステージに立っての説明によると、ランボルギーニ社の総生産台数は、ここ5年間でなんと2倍にも増えているのである。

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 2011年に1602台だった年間生産台数は、順調に右上がりの成長を続け、2016年には3457台を記録。マジックを使ったわけでも、ディフュージョンバージョンを追加したわけでもない。性能も値段も飛び切りな、エンジンをミッドに搭載する2人乗りのスポーツカーだけを造ってきた結果である。ビックリ以外の何物でもない。

 それだけではない。ビックリはもうひとつあった。国別の販売台数で、1位のアメリカの1041台は当然のものとして頷けるものの、それに続く2位はなんと日本だったのである。359台ものランボルギーニが昨年一年間で売れたのだ。内訳は『アヴェンタドール』が166台で、『ウラカン』が193台だった。3位のイギリスに33台の差を付けての堂々たる2位だ。習近平政権による贅沢禁止政策の影響なのか、中国は151台で7位。

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