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2017.02.10

御朱印女子が急増中!御利益も期待できる「御朱印集め」のススメ

寺社を巡って御朱印を集めるのが、旅好き女子を中心に大きなブームになっているという。

そこで今回は、御朱印集めブームの火付け役にして、「地球の歩き方 御朱印シリーズ」として何冊もの関連本を出してきたダイヤモンド・ビッグ社プロデューサーの宮田崇氏と今井歩氏、そして『御朱印はじめました 関東の神社 週末開運さんぽ』の著者である、イラストレーターの柴田かおる氏に、お話をうかがいつつ、@DIME読者に「御朱印のイロハ」を紹介したい。

一般的な御朱印の例(富士山本宮大社と寒川神社)
一般的な御朱印の例(富士山本宮大社と寒川神社)

◆御朱印とは?

もともと御朱印とは、寺院へ写経を納めた際に授与される証であり、江戸時代にはすでに存在していたという。そのうちに参拝の証として希望者には授与されるようになり、やがて神社でも授与されるようになったという。昔の御朱印は、その名が示すとおり、寺社独自の印章を御朱印帳に押すだけのものが多かった。

近年になって収集者が増加するのに伴い、寺社は印影だけでなく、力強い筆勢で寺社名や参拝日を墨書し、カラフルな絵柄も加えたりと、見た目の美しさに配慮するようになった。さらに一部の寺社は、「初詣限定」や「季節限定」などと銘打って、特定の期間は色・意匠が異なる御朱印を出している。御朱印のバリエーションで有名な例が古峯神社(栃木)で、天狗の意匠をモチーフにした御朱印が、25種類も用意されているという。

時期によって色・意匠が異なる御朱印を頂ける烏森神社(東京)
時期によって色・意匠が異なる御朱印を頂ける烏森神社(東京)

25種類もある古峯神社の御朱印のうち2種
25種類もある古峯神社の御朱印のうち2種

そうした御朱印の「進化」が、参拝者の収集欲をさらに増すかたちになって、旅行会社が「御朱印ツアー」などのパッケージツアーを主催するほどの人気を呼んでいる。宮田氏によると、そうしたツアーに参加するのは「年配者や、母娘の親子」がメインで、若い女性は一人旅か、少人数のグループで独自の旅程を組んであちこちを回るという。

御朱印収集がこれほどのトレンドになったのは、単にその美しさを楽しんだり、巡礼ルートを全て回る満願の達成感を得るためばかりではない。今井氏や柴田氏によると、御朱印集めの楽しみは、「やはり御利益への期待」にもあるという。多くの寺社は、縁結び・夫婦和合や財運向上といった、特定の御利益と結びつけられて信仰されており、参拝することでそうした御利益にあずかれることが期待される。前記の2氏も、寺社を参拝し御朱印を集めるようになってから、心なしか幸運な出来事が増えたとコメントする。御朱印への初穂料は300~500円程度のところが多いので、週末のお金のかからない(しかも現世利益があるかも)プチ旅行を兼ね、御朱印集めを始めてみてはいかがだろう。

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