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2017.02.09

ファーウェイのキーマンが語る最新スマホ『P9』『Mate9』の次の一手

2016年、ライカ製レンズを搭載した『HUAWEI P9』がグローバルで1000万台を超える出荷を記録するなど、スマートフォンメーカーとして大躍進を遂げたファーウェイ。日本でも、4月には東京・銀座に「ファーウェイ カスタマーサービスセンター」をオープン。サポート体制を強化するとともに、1万円台の安価なモデルから、ミドル、ハイエンド、さらにはタブレットからPCまで、ラインナップを充実させてきた。SIMフリー市場の盛り上がりとともにブランド認知度を高め、メーカーとしての存在感を増したように思う。

そのファーウェイが、日本のSIMフリー市場に向けて放つ、次の一手は何か。ファーウェイ・ジャパン、デバイス部門トップの呉波(ゴ・ハ)氏を取材した。

ファーウェイ・ジャパン、デバイス・プレジデントの呉波氏
ファーウェイ・ジャパン、デバイス・プレジデントの呉波氏。米ラスベガスで開催されたCESの同社ブースにて。

──2016年を振り返って、ファーウェイ・ジャパンにとってどのような年でしたか?

ブランド認知を広げ、日本市場にひとつのマイルストーンを置くことができた1年だったと思います。『HUAWEI P9』で注目を集め、大きな目標の達成に向けた第一歩が記せた一方で、改めて日本のマーケットの難しさや課題も見えてきました。たとえば広がってきたブランド認知を、いかに実際の購買へと結びつけていくかということもそのひとつです。

HUAWEI Mate 9  HUAWEI Mate 9
HUAWEI Mate 9

──2017年特に強化したいと考えている施策があれば教えてください。

昨年の経験を踏まえて、今年特に力を入れていきたいのはまず、販売店舗を強化すること。1つ目は店舗の数です。窓口となる店舗がまだまだ足りていないと感じていますし、拡大していきたい。実際に製品に触れられる販売店を増やすことで、弊社の製品の良さをより強くアピールできると考えています。各店舗でどのように商品を陳列して、どのようなキャンペーンを展開していくのかについても、しっかり考えていきたいですね。

2つ目はトレーニングです。現在店舗では、いろんな販売員の方に弊社の製品を扱ってもらっています。ファーウェイが直接雇用した販売員を派遣しているケースもあれば、量販店のスタッフの方にお願いしているケースもありますが、いずれの形にしても、第一線でユーザーに接する販売員のスキルアップは欠かせません。2017年は特にこのトレーニングを強化していきたいと考えています。

──2017年の端末ラインナップについてはどのようにお考えですか?

様々な施策の中でも何より重要なのは、日本のカスタマー、マーケットにマッチした端末を出していくことだと考えています。『HUAWEI P9』や『HUAWEI Mate 9』でわかったことですが、カスタマーが満足してくれる本当に良い製品であれば、莫大な広告費をかけなくてもおのずと購買に結びついていきます。ですから、そのような製品をいかに持続的に提供できるかがとても重要だと思います。

HUAWEI P9
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