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米は太らない!?太りにくい体を作るごはんの食べ方

2017.02.07

実は太らない?米の知られざる5つの魅力

「お米は糖質が多いから…」という理由で、主食に比較的糖質の少ないパンやパスタ、そばなどを選ぶ人が増えている。そもそも、近年、米離れが進んでいる現状がある中、拍車をかけるように、この糖質制限ブームが、米に対するイメージを曇らせている。

しかし、ネガティブなイメージだけが独り歩きしている現状もあるようだ。そこで、米の専門家に、米の正しい知識やその知られざる魅力を伺った。

■米離れが進むニッポンの切ない現状

米離れは決して今始まったわけではない。農林水産省の2015年11月付けの「米をめぐる関係資料」によれば、一人1か月当たりの精米消費量は、2011年の年度平均は4841gだったが、2015年10月は4038gと803g減少している。年間で約48kgになるが、日本で米消費がピークだった昭和37年は年間118kgだったことを考えると、半分以下に減っている現状は明らかに「米離れ」が見える。

また、総務省の2011年家計調査では、パンの年間支出額が、米よりわずかに上回り、パンの消費が米をいよいよ抜いてしまった。これは家計調査が始まった1946年以来初めてのことだったという。

■なぜ米離れが進んでいるのか?

以前から今に至るまで、なぜ米離れがここまで進んでいるのだろうか? 一般財団法人ニッポンドットコムによる「nippon.com」の記事では、米離れの原因として、まず学校給食などでなじんだ「パン食」世代の残りや、“朝食にダイニングテーブルでトーストを食べる暮らしへの憧れ”を挙げている。また、近年のライフスタイルの変化から、「食事作りの簡素化」や「バラバラ食」も原因として考えられるという。忙しい現代人にとって、「炊き上がるのに時間がかかる」という手間の面も関係しているようだ。

また、ここ数年は、「糖質制限」が普及し、「太りやすい」イメージが浸透しつつあるのも、米離れの原因と考えられる。血糖値上昇指数の「グリセミック・インデックス」いわゆる「GI値」の観点で見ると、ブドウ糖を100とした場合、白米は84であり、高GI食品として扱われている。血糖値の急激な上昇・下降を招くことから、糖尿病のリスクが高まる他、分泌するインスリンの関係で脂肪が蓄積されやすく、太りやすくなるともいわれているのだ。

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