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2017.02.06

2016年の国内の不動産投資額は前年比11%減

総合不動産サービス大手のJLLは、日本の商業用不動産投資を分析したレポート「ジャパン・キャピタル・フロー2016年第4四半期」を発行した。レポートの主な内容は以下のとおり。

日本の2016年通年の投資額は、前年比11%減の3兆6700億円(米ドル建てでは前年比1%減の338億ドル)となった。2016年第4四半期の投資額は、前年同期比25%増の8830億円(米ドル建てでは前年同期比38%増の80億ドル)となった。限定的な物件の市場供給により、2015年第4四半期以降前年同期比での投資額停滞傾向が続いていたが、今四半期の投資額は4四半期ぶりに前年同期比で2ケタ成長となった。

2016年通年の上場リートによる投資額は1兆5000億円(全体投資額の42%)となり、前年比で20%増加した。一方、私募ファンドによる投資額は9500億円(全体投資額の26%)となり、前年同期比で35%減少している。しかしながら、2016年第4四半期のみに着目すると、私募ファンドによる投資額は3200億円となり、前年同期比で17%増加している。年末にかけて私募ファンドによる投資の勢いが回復してきたといえる。

2016年通年の海外投資家による投資額は5300億円となり、前年同期比で41%減少した。また、海外投資家による投資額が全体投資額に占める割合は14%に低下した。物件の市場供給が限定的な状況を背景に、物件供給パイプラインを持たない海外投資家による新規の物件取得は難しい状況が年間を通して続いた。

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