人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.02.06

実用性とコスパで選ぶならライカレンズ搭載スマホ『HUAWEI Mate 9』が正解

■連載/一条真人の検証日記

昨年、日本国内で大きくシェアを伸ばしたのがHUAWEIだ。HUAWEIは多くの機種を展開しているが、そのなかでも特に人気があったのが「P9」というモデル。その特徴はライカレンズの搭載とオシャレな外観だ。

このP9、実際に使ってみても、そのカメラが描き出す映像は解像感が高く、発色がよく、なかなか見事なものだ。ライカは単純にレンズを提供するだけではなく、その絵作りについても協力しているという。

このライカとのコラボでHUAWEIのブランドイメージは向上し、他のスマホメーカーに差をつけた。通信機能には優れるが、何か差別化ポイントを探っていたHUAWEIがそのブレークポイントを見つけた年だったと言えるだろう。また、これによって、スマホのバトルが単純なスペックバトル以上のもの引き上げられた1年だったのではないだろうか?

Pシリーズのハイクオリティな作りも、ライカレンズ搭載と相まり、一層、高級感を演出するものに感じられた。

そんななか、日本国内向けに同じくライカレンズを搭載する「Mate 9」というモデルが投入された。このMate 9はP9と同じくライカレンズを搭載するものの高級機ではない。ハードウェアのクオリティ的には一般向けのモデルと言えるだろう。

Mate 9はどんなユーザーに向けたどんなモデルに仕上がっているのだろうか?

5.9インチのディスプレイのわりにはコンパクトなMate9。
5.9インチのディスプレイのわりにはコンパクトなMate 9。

■外観

Mate9の背面は金属ではなくプラスティックになっている。ただし、ツヤありの透明なカバーが掛かっているので、ライトなおしゃれ感がある。僕が借りてきたのはゴールドモデルで、カラー的にゴージャス感を感じさせるタイプという感じだが、実際に手に取った印象としては、高級というよりはカジュアルという印象だ。

ただし、側面はメタルになっており、クオリティ感を出しているのだが、これは高級品というよりは丈夫で長持ち的な安心感を感じさせてくる。

また、角の部分はP9などと同じように(P8MAXでもそうだった)、斜めに削り取りこの斜めの部分を光沢仕上げにしている。P9では強い高級感を感じたこの仕上げだが、このサイドエッジの仕上げもP9とは異なっている。

P9のそれが精緻な平面で精密さと高級さを演出しているのに対して、Mate 9では目が粗く、あくまでもワイルドな印象を受ける。また、上部、下部のサイドのメタルもハードなタフネスを感じさせる。

ディスプレイサイズは5.9インチと大きいが、ボディサイズは意外に小さく、男性なら扱いやすく感じるのではないだろうか?ちなみに数値的には、

約156.9mm×約78.9mm×約7.9 mm

で重さは約190gになる。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年2月16日(土) 発売

DIME最新号の特集は<超保存版>「絶対得するスマホ決済」「知られざるミリオンヒット商品47」「ビジネスリュック新作大図鑑67」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。