人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.02.02

TEACが回転数自動調整機構で高い回転精度を実現したアナログターンテーブル『TN-550』を発売

昨今のオーディオ市場では、レコードに親しんできたミドルエイジのオーディオファンのみならず、トレンドに敏感な10代をはじめとする若年層に至るまで、アナログレコードへの関心が広がりつつある。そこでティアックは、新型アナログターンテーブル『TN-550』を開発。2月4日より、全国のオーディオ店および量販店を通じて販売を開始する。

『TN-550』は、現在発売中のフォノアンプ内蔵アナログターンテーブル『TN-570』からMM型カートリッジ対応フォノイコライザーアンプと光デジタル出力、USBデジタル出力機能を取り除いた、純粋なアナログターンテーブル。回転系は『TN-570』と同じ回転数自動調整機構(PRS3:Platter Rotation Speed Servo System)による高い回転精度を実現したほか、キャビネットベースを人造大理石と高密度MDFによる2層構造シャーシとすることで振動低減性能を高め、薄型でスタイリッシュなボディでありながら、十分なハウリングマージンを確保している。

この回転数自動調整機構(PRS3:Platter Rotation Speed Servo System)は、プラッター回転軸の直下に取り付けられたエンコーダーの回転状態を非接触の光学式センサーが解析。プラッター自体の回転が正確な速度を保つように回転制御アルゴリズムがプログラミングされたマイコンにより、DCモーターを制御するシステム。プラッターが設定した速度から僅かにズレた場合、正しい速度に戻るまでモーターの回転数を微調整して、プラッターの回転が常に正確な速度を保つよう制御していく。

一般的なベルトドライブ方式ではモーター自身の回転数を一定に保つよう設計されており、ベルトの伸びやスリップに起因するプラッターの回転数の僅かなズレまでを補正しきれなかった。そこで、これを補うためにプラッター自体の質量を大きくして慣性モーメントを稼ぐなどの対策が一般的。一方、『TN-550』ではこのPRS3によって薄型の筐体を維持しながら、重量級のハイエンド・ターンテーブルやダイレクトドライブ方式に匹敵するワウ・フラッター0.1%以下、回転検出精度+/-0.05%を実現した。

外形寸法は幅420×高さ131.5×奥行き355mm(突起部を含む、高さはダストカバーを装着し閉じた状態)、約9.0kg。ベルトドライブ方式、DCモーター搭載。回転数は33 1/3rpm、45rpm。制御方式はPRS3(Platter Rotation Speed Servo System)。回転検出精度は±0.05%(33 1/3rpm)。ワウ・フラッターは0.1%。

製品情報

https://teac.jp/jp/product/tn-550/top

文/編集部

 

 

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年2月16日(土) 発売

DIME最新号の特集は<超保存版>「絶対得するスマホ決済」「知られざるミリオンヒット商品47」「ビジネスリュック新作大図鑑67」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。