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2017.02.01

今年のバレンタインデー、昨年よりプレゼントを贈る人は減る?

日本記念日協会では昨年2016年の「バレンタインデー」の市場規模を約1340億円と推計。
これは一昨年の約1250億円から約90億円増となり、伸び率で見れば約7%と、最近はハロウィンに押されがちとはいえ、「バレンタインデー」の人気の高さが実感できる。では2017年はどうなるのか?

楽天リサーチは、「バレンタインデーに関する調査」をインターネットで実施した。今回の調査は、1月6日から7日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニター(約230万人)の中から、全国の20代から60代の男女1000人を対象に行なわれた。

■女性の51.8%がバレンタインデーに何らかのプレゼントを渡す予定。昨年と比較して減少傾向に

女性500名を対象に、今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があるかを聞いたところ、「はい」と回答した人が51.8%となり、約半数が渡す予定であることがわかった。ただし、昨年の同調査と比較すると、その数値は約1割(8.8%)低下した。年代別で見ると、20代は75.0%の人が「はい」と回答しており、昨年の67.0%に比べ唯一増加している。一方、20代以外のすべての年代では昨年に比べ減少傾向が見られた。

今年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡す予定があると回答した人に、プレゼントを渡す相手について聞いたところ、「パートナー(配偶者や恋人)」が71.8%と最も高く、次いで「家族(48.3%)」、「会社、取引先や男性の友人など義理チョコを贈る相手(29.0%)」となった。「思いを寄せている相手」という項目は5.4%と、昨年同様に少数(昨年4.1%)であった。また昨年に比べ、「自分自身」および「女性の友人」に渡すと回答した人は増加しており、なかでも「女性の友人」に渡すと回答した人は昨年の6.2%に比べ13.9%と倍以上に増加した。

バレンタインデーに渡すチョコレートの数について年代別での平均値を見ると、20代、30代では約5個、その後年代が高くなるにつれ数値は減少し、60代では約3個という結果となり、年代における個数の差が見られた。

■チョコレートの手作り、20代では4割強が実施。市販のチョコレートは昨年同様デパートがトップ

今年のバレンタインデー用のチョコレートを手作りするかどうかを聞いたところ、全体では「いいえ」が半数以上の58.3%となり、「はい」については23.6%という結果となった。年代別に見たところその結果に差が見られ、20代~30代では他の年代と比較して手作りをする傾向が強くなっている(20代:45.6%、30代:35.9%)のに対し、40代~60代では手作りをしないという回答が大半を占めた(40代:79.2%、50代:72.9%、60代:89.2%)。

バレンタインデーに渡すチョコレートを手作りしないと回答した人に、チョコレートをどこで購入するかを聞いたところ、6割以上が「デパート(65.6%)」と回答、続いて「スーパーマーケット(31.1%)」、「チョコレート専門店や製菓店(19.9%)」という順となった。昨年の同調査と比較しても順位は同様となっており、購入場所の動向に大きな変化は見られなかった。

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