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2017.01.31

ビールもやっぱりアメリカ・ファースト!?アンカーの新作3種飲み比べ

■連載/石黒謙吾のLOVEビール
~語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話【アンカーの新作3種飲み比べ】~

 ビールが好き、もっと知りたい&楽しみたい。でも、マニア向けのものは結構、とは言っても当たり前の話は知ってる。そんな、粋でイケてるビールファンに贈る、なんでもありの読み物です。語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話をお楽しみください。


 高校入学時に『POPYE』創刊、1976年。突き抜けたまばゆさで誌面に展開される、スケボー、サーフィン、アメカジ……。金沢のハナタレ小僧としては、そんなアメリカンカルチャーに大いに感化された。

 保育園の頃から「GIジョー」にハマり、小学校高学年でジーパン屋に入り浸るアメリカ志向の子供だったからイチコロだ。その頃読んでゾクゾクきた『Made in U.S.A catalog』 。 が発売されたのも75年。なんと読売新聞社から出てたのだけど、そのあたりの話しがこの記事に詳しくあって、雑誌好きサブカル好きなら面白がるはずの滋味深いヒストリー!

<この人の話を半分くらい>第2回 石川次郎

 そんな時代に青春を送った僕たち世代には、「アメリカ」という響きへの憧憬が強い人が多いはずで、おそらくビールに対してもその刷り込みは有効。今でこそ、なんでもない味としか思わない(失礼)「バドワイザー」だって、日本で見かけ始めた頃は、その当時目にしなかった方向の洗練されたデザインで、「おお! やっぱアメリカのビールは違うだんべな!」(語尾は盛りました)とありがたく拝飲(!)したものだった。

 という流れから、『Made in U.S.A beer』 の、アンカーについて、この連載で以前書いた。

“ザッツ・アメリカン!”なアンカービール3種飲み比べ(2016.05.06)

 それから8ヶ月の間に、限定醸造2種&新銘柄1種を飲んだので、ここは漏らさず、まとめて紹介しておきたい。その3銘柄はこれ。

ビールもやっぱり“アメリカ・ファースト”?「アンカー」の新ビール3種飲み比べ

 これが最近出た新銘柄で、IPA。ゴーウエスト!なんてベッタベタなアメリカ風味のネーミングで攻めてくるんだけどそれが心地良かったりする(笑)。

アンカー・ゴーウエスト! IPA

 ホップが4種のIPA。アメリカ好きゴコロをくすぐるのは、ゴールドラッシュ時代の有名なセリフ「Go West Young Man」からのネーミング。ラベルに象が描かれているのは「インディア・ペール・エール」ということでインドってことだろう。

 以下2つは、限定醸造で、作秋に出たもの。

アンカー ドライホップ・スチーム

 2種のホップでドライホッピング。スチームから、蒸気船=錨、というラベルの絵かな?

アンカー バレルエール

 ライ麦のウイスキー造りで使った木樽で醸造というしぶさ! メープルシロップ入りもそそる。

 この2つ、さすがの人気ですぐに売り切れたが、次の秋にまた出るかもしれないから、これはと思ったらマークしておくといいね。

 アンカーのラインナップはここ。

アンカー<ベルギービール・ジャパン>

 ボトルの形状、アウトドアなデザイン、草っぽい味わい、すべてアメリカ臭がしてそそるなあ。

 クリスマスエールもあったが、僕自身は、その季節特に飲まねばのビールが多すぎて追いつかず飲めなかった……。

 では、インプレッションをどうぞ。

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