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2018.03.02

最近都心でよく見かける背高ずんぐりなタクシーってどんなクルマ?

 昨年後半ぐらいから、都心部を中心に背高ずんぐりなタクシーをよく目にするようになってきた。これは車イスのままで乗れる次世代タクシー。しかもLPガス(液化石油ガス)と電気を使ったハイブリッド車である。そんなハイテクでありながら、ロンドンタクシー似のクラシックテイストなタクシーが、2020年の東京五輪を歓迎するかのように増えていく。また、ニューヨークのイエローキャブと同型のタクシーもすでに走り出しているが、ロンドン、ニューヨークの街の空気を含みながら、日本の街の景色はさらにお洒落になっていきそうだ。

背高ずんぐり「LPガスのハイブリッド」タクシーで日本の街はお洒落になる

■トヨタが作るLPGハイブリッドタクシーとは?

 法人タクシー・ハイヤー向けのセダン車と呼べるのはトヨタの「クラウン」、「クラウンコンフォート」「コンフォート」の3車種だろう。驚いたのはクラウンセダンがまだ生産されており、しかもエンジンが全てLPGになっていることだが、これら3車種はベースが1995年登場の10代目クラウンであり、すでに20年以上のロングセラーとなっている。

背高ずんぐり「LPガスのハイブリッド」タクシーで日本の街はお洒落になる

 伝統的なセダンスタイルであるが、車イスのまま乗車することはムリだ。

背高ずんぐり「LPガスのハイブリッド」タクシーで日本の街はお洒落になる

 国土交通省は、高齢者・障がい者のほか、妊産婦や子供連れの人など、さまざまな人がタクシーを利用しやすくするため、平成24年3月「標準仕様ユニバーサルタクシー」を認定する制度を創設した。その認定要領に基づき「次世代タクシー」をトヨタが開発したというわけだ。

背高ずんぐり「LPガスのハイブリッド」タクシーで日本の街はお洒落になる

 まずは車高に余裕をもたせたボンネット付きバンタイプのボディが目を引く。全長4400×全幅1695×車高1740mmと5ナンバーサイズの枠に収まっているので、日本の狭い道路でも走りやすいことであろう。

背高ずんぐり「LPガスのハイブリッド」タクシーで日本の街はお洒落になる

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