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2017.01.30

ハイレゾ楽曲の年間ダウンロード数ランキング

レーベルゲートは、運営する音楽ダウンロードサービス「mora~WALKMAN公式ミュージックストア~」における2016年の実績を元に分析した『2016年 音楽配信トレンド』を発表した。

「mora」のハイレゾ音源配信楽曲数は新譜の配信以外に、過去にヒットした旧譜アルバムのハイレゾ配信用リマスタリングなども積極的に行なわれ、前年比178%と急激に伸長している。また売上においては、ハイレゾ全体の購入金額では前年比108%なのに対して、Androidからのハイレゾ音源購入金額が前年比136%と大きく増加しており、スマートフォンからハイレゾ音源を購入する時代になりつつある。

月別に比較すると7月と12月が好調で、SONY Xperiaの新機種発売時期と、ハイレゾプライスオフキャンペーンの開催が大きな理由と推測され、ハイレゾ対応Xperiaが累計約1000万台を販売し、ウォークマンやスマートフォン等のハイレゾ対応の携帯音楽プレーヤーのデバイスの普及が追い風となって、さらなる成長が期待される。

 

また、ハイレゾ音源に特化したシングル(単曲)の年間ダウンロード数TOP100内では、アニメ・声優関連のアニソン楽曲が66曲ランクインし、ハイレゾ音源とアニソンの親和性の強さが伺える。同条件の比較で2015年が53曲だったのに対し13曲も増えている理由として、長編アニメーション映画「君の名は。」の大ヒットや、TOKYO MX1で2016年4月から放送開始されたアニソン番組「アニレゾ!!」など、アニメ関連のメディアの勢いが挙げられる。

さらに、ハイレゾ対応商品の市場も順調に拡大している。たとえば、ソニーが販売するハイレゾ音源対応ウォークマンのシェアも前年から順調に成長している。また、ハイレゾ対応のヘッドホンの販売も好調に推移しており、市場を盛り上げている。ポータブルオーディオ市場を占う2大イベント「ヘッドホン祭」「ポタフェス」も年々動員を増やしており、4日間で合計約11万人が集まるなど、ハード・ソフトの面でハイレゾの今後の成長が期待できる。

文/編集部

 

 

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