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2017.01.27

MVNOの通話定額サービスと大手キャリアの少額プラン、どっちが得?

MVNOでも広がる通話定額サービス。一方の大手キャリアも少額プラン導入で競争激化

「格安スマホ」「激安SIM」の台頭で、目まぐるしく動くモバイル通信業界。新規参入、新プラン、新サービスが相次ぐ中、知っている人だけが得をする情報も続々。今最も目が離せない、モバイル通信の最新事情をピックアップ!

◎数百円あと安価なMVNOのかけ放題

 MVNOでも大手キャリアと同様に、電話かけ放題の通話定額プランを提供するところが増えてきた。楽天モバイルが1回当たり5分までなら月額850円のサービスを提供するほか、フリーテルは1回1分までで月額399円。またマイネオは、月に30分までで月額840円というプランを打ち出している。多くは専用のアプリを利用するものの、通話定額がMVNOでも当たり前になる日は近そうだ。

 一方大手キャリアも昨年、通話定額に5分かけ放題のライトプランを追加。安価なデータ通信プランとの組み合わせで、月額5000円を切る価格(ドコモは家族とシェアして、1人5000円以下)を打ち出してきた。これまで、データ通信をものすごくたくさん使う人か、またはほとんど使わない人はデータ通信料金の安いMVNOがお得で、逆に通話をよくする人は、定額でかけ放題の大手キャリアがお得だと言われてきたが、この常識はもはや崩れつつあるようだ。

 なお調査によれば、データ通信の契約プランは大手キャリアでは5GB、次いで7GBが最も多く、MVNOでは3GBがダントツで多い。しかし実際に利用しているデータ通信量を見ると、大手キャリアでは2GB、MVNOでは1GB未満が最も多くなっている。契約プランと実利用のミスマッチが起こっているわけだ。今自分はどのようにスマホを使っていて、契約プランはその使い方に合っているのか、この機会にじっくり見直したほうがよさそうだ。

楽天モバイル
楽天モバイルは「かけ放題」を前面に押し出したCMを展開。MVNOのCMが目立ってきたのも、最近の傾向だ。

■大手キャリアの少額プラン組み合わせ例
大手キャリアの少額プラン組み合わせ例

■大手キャリアとMVNOの契約プランと実際の利用データ通信量(MMD研究所調べ)
大手キャリアとMVNOの契約プランと実際の利用データ通信量

文/編集部

 

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