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ドライクリーニングすべき衣類が水洗いできる?JIS表示改正で変わるクリーニング最新事情

2017.01.26

【AJの読み】ウェットが普及すればクリーニングに出す回数が増えるかも

 自分も含めクリーニングをきちんと理解していない消費者は多い。クリーニングに出せば絶対に汚れが落ちる、値段が高ければきれいになると思いこんでいる人もいるのではないだろうか。汗っかきの私はコートも頻繁に洗いたいのだが、ドライクリーニングに出しても汗汚れはあまり取れず、ウェットを指定すると割高になるので、シーズンが終わるまでそのまま着てしまっている。

 今回のエレクトロラックスのようなウールでも洗えるウェット専用機が店舗でも導入されれば、もっと頻繁にクリーニングを利用したいと思っているが、実際にその店のウェットがどこまで落ちて、本当に縮まないのか不安に感じるのも事実。エレクトロラックスはウールマークのドライ専用のラベルがついた衣類でもウェットクリーニングができるシステムとして認証を受け、JTC(日本テキスタイルケア協会)の試験に合格した認証も取得している。導入店舗はこうした第三者認証を受けたということを店頭に掲げてくれれば、安心して預けられると思う。

ドライクリーニングすべき衣類が水洗いできる!?JIS表示改正で変わる新しいクリーニングの形

 山本さんに伺うと、アパレルメーカーがどの衣類にウェットマークを付けてくるのかが大きく左右するとのことで、スーツ類の中ではウールやウールシルクにウェットマークとドライマークの両方が付いているものもあるとか。消費者がウェットを指定しないと、クリーニング店が今まで通りドライで洗ってしまうことも想定される。昨年12月から新表示に改正されたが、実質的には4月以降に新表示の商品が出回るとのことで、服を購入するときはウェットマークもチェックするように習慣づけたい。

文/阿部 純子

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

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