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花粉症の子どもの数、アトピー性皮膚炎の子どもの3倍以上に

2017.01.28
■花粉症の子どもの20.6%が、果物を食べて口や喉に痒みやピリピリ感を感じたことがある

調査対象2935人中13.5%の子どもが、口腔アレルギー症候群の症状である「果物を食べて口や唇、喉に痒みやピリピリ感・イガイガ感を感じたことがある」と答えた。これに対して、花粉症の実感のある子どものみを対象に同様の質問をしたところ、20.6%が「果物を食べて痒みを感じたことがある」と回答、約1.5倍も高い結果となった。

■花粉症の子どもが痒みがでた時に食べていたのは、「リンゴ・桃・キウイ」が50.0%、「メロン・スイカ」が38.9%

花粉症の人に起こりやすいとされる「口腔アレルギー症候群(OAS)」の症状について調査した。口腔アレルギー症候群の症状である「果物を食べて口や唇、喉に痒みやピリピリ感・イガイガ感を感じたことがある」と答えた397人に、症状が起きた時に食べていた果物を尋ねたところ「リンゴ・桃・キウイ」(45.3%)、「メロン・スイカ」(31.5%)、「その他の果物」(41.3%)という結果になった。しかし「花粉症」の実感があり「果物を食べて口や唇、喉に痒みやピリピリ感・イガイガ感を感じたことがある」190人では、「リンゴ・桃・キウイ」(50.0%)、「メロン・スイカ」(38.9%)、「その他の果物」(35.8%)という結果となった。

花粉症の症状のある子どもは、臨床現場で口腔アレルギーを引き起こしやすい食物としてハンノキ・シラカンバなどの花粉との関連性が報告されている「リンゴ・桃・キウイ」や、カモガヤ・ブタクサなどの花粉との関連性が報告されている「メロン・スイカ」を食べて痒みを感じる割合が高くなっていることがわかった。

【調査概要】
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査・分析:ロート製薬
対象エリア:全国
調査時期:2016年11月15日~20日
調査対象:0歳~16歳までの子どもを持つ親

文/編集部

 

 

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