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2017.01.28

CES2017で見つけた即買いしたいガジェット傑作選

毎年1月、米ラスベガスで開催されるCESでは、白物家電からAV、PC、スマホ、カメラにクルマ、ドローンから、なんだかよく分からないデジタルガジェットまで、とにかくありとあらゆる電化製品が、24万平方メートル以上という、とてつもなく広い会場に所狭しと展示される。1967年のスタートから50周年という、記念の年だった今年の出展企業数は3800社以上。スタートアップ企業も600社以上参加していて、すでに商品化されているものからコンセプトモデルまで、アイデアに溢れるおもしろい製品をたくさん見ることができた。ここではその中から、現地取材をしたライターがこれが日本で発売された絶対欲しいと思った製品をピックアップ。まずは、ヘルスケア&スポーツ関連製品から、5選を紹介しよう。

◆今日の髪のコンデションがわかるスマートブラシ
Withings『Hair Coach』

Withings『Hair Coach』

CESでは毎年、「スマート○○」といった名のついた、スマートフォンにつながるガジェットをたくさん見かける。今年も同様で、特にビューティー、ヘルスケア系のガジェットを数多く目にした。フランスのWithingsがCESにあわせて発表した、スマートヘアブラシ『Hair Coach』もそのひとつだ。

Withingsといえば、ネットワークにつながりクラウドデータ管理が可能な体組成計や、シンプルなアナログ時計風のアクティビティトラッカーなどを発売している、ガジェット好きにはおなじみのメーカー。フランスのメーカーらしく、デザイン性の高いスマートヘルスケア製品をたくさん手がけていて、今回のヘアブラシもロレアルグループのヘアケアコスメブランド『ケラスターゼ』とのコラボ製品となっている。

ブラシの中にはマイクや3軸センサー、加速度計、ジャイロセンサー、電気伝導率計などが仕込まれていて、ブラッシングの回数や方法、ブラッシング時の音や頭皮への圧力、髪の乾燥の度合いなどのデータを収集。これをもとに、髪を健康に保つためのアドバイスが受けられるというもの。今年の秋以降に発売予定だが、Withingsも『ケラスターゼ』も高価格帯の商品が多いだけに、販売価格が気になるところだ。

◆いつでもどこでも空気の汚れをチェックできるガジェット
Plume Labs『Flow』

Plume Labs『Flow』

Withings同じく、フランスのスタートアップであるPlume Labsが発表したのは、周囲の空気の汚れを測定できるカウベル型のガジェット『Flow』。空気中の成分を測定する様々なセンサーを内蔵するほか、タッチセンサーと12色のLEDを搭載し、本体にタッチすると空気の状態が色で示される。さらにスマホの専用アプリでは、PM2.5や窒素酸化物、オゾン、揮発性有機物の濃度や温度、湿度といったデータをチェックすることが可能だ。

『Flow』によって収集されたデータはユーザーのスマホを経由してクラウドに送られ、他ユーザーにもシェアされる。ユーザーが増え、データがたくさん集まれば、どの地域の空気がきれいで、どの地域が汚れているかがリアルタイムにわかる空気汚染マップが充実し、生活に役立てられるというコンセプト。担当者によれば春には予約を開始したいとのことだ。

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