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2017.01.29

「Google Home」と「Amazon Alexa」が示すAIの未来と可能性

■連載/折原一也のAudio&Visual最前線

「CES 2017」で最もホットな話題は何か−−そう問われると、もしかしたら答えとして上がるのは「AI(人工知能)」かもしれない。「CES 2017」では、クラウド型AIに分類される「Google Home」、「Amazon Alexa」に対応した製品が多数登場していたのだ。

 ここで呼ぶクラウド型AIとは「ホームアシスタンス機能」とも呼ばれるもので、最もイメージとして近いものはiOSに搭載されている「Siri」だ。音声によるインプットにより動作し、Google、Amazonそれぞれの音声アシスタントプラッフォトームと接続することで機能を認識し、ユーザーの求める答えや機能を実行するものだ。

AI・ロボットが「CES 2017」の一大テーマ。写真はLGによる空港用アシスタンスロボット
AI・ロボットが「CES 2017」の一大テーマ。写真はLGによる空港用アシスタンスロボット

 CES 2017で出展されていた最も代表的な製品は、Google Homeに対応した音声アシスタント対応スピーカー。

 外見はワイヤレススピーカーのようだが内部にGoogle Homeが組み込まれ、例えば「スピーカーで音楽を流して」と声をかけると、対応する周辺機器にアクションを送る。既存の「Chrome Cast」対応スピーカーや、「Android TV」がアクションを受け付ける機能を備える。

 日本のソニーも自社製品と組み合わせたデモをしており、Google Home対応スピーカーをオンキョーも出展。Google Homeは昨年10月に最初の製品が登場したばかりだが、米国では既に実用的なモノとして捕らえられている。

Google HomeのデバイスとソニーのAndroid TVでデモ
Google HomeのデバイスとソニーのAndroid TVでデモ

テレビに写真を映せるほか、オーディオを再生するスピーカーも声でコントロールできる
テレビに写真を映せるほか、オーディオを再生するスピーカーも声でコントロールできる

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