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マツダとABARTHの傑作『124 spider』をサーキットで走ってみた!

2017.01.29

さてコースインして1コーナーですぐに気付いたのは、固定式パドルスイッチが短く持ち替えた右手の中指と薬指が空を切ります。サーキットでは手前にアップ、奥にダウンのシフトレバーの方が確実な操作が得られました。FSWの路面は平らなのでステアリングに伝わるコントロール性は星3つを進呈したい。街中で感じるハーシュネスがコース内の縁石に乗り上げた時にはそれ程感じないのはやはりセッテングの妙なのでしょうか?

MAZDAとABARTHの合作『ABARTH 124 spider』6速オートマチックでサーキットを走ってみたら......

そしてその時はやって来た。走り始めて3周目のヘアピンを過ぎた時メーター内のギヤとエンジンマークが点灯、とっさに何が起きたか一瞬で理解出来ました。それと同時にボクのクルマはオートマだったと再認識。原因はオートマオイルが沸騰してしまったためでした。この日の走行はこれにて終了。しかしアバルトではこのような事は把握出来ているはずなのですが、なんで対策をしないのか。販売店はオーナーの人たちにインフォメーションしなくても良いのか? さもなくば知らないか? いずれにしてもアバルトが、という一言につきますね。対策としてはニューテックのオイルと交換する事で解決すると思います。

MAZDAとABARTHの合作『ABARTH 124 spider』6速オートマチックでサーキットを走ってみたら......

■総合評価

KEN 85点 ドライバーの視点

クルマの出来はとてもいいですね。もしマニュアル車であれば、サーキット走行でATFの沸騰もないだろうし95点だったと思います。足回りに関しては、まだ新車なのでアブソーバーのゴムの動きが渋いことが考えられます。しかし、ロードノイズに関してはいくら走っても変わらないでしょう。最近、輸入車に多く装着されているブリヂストン『POTENZA RE050』が124 spiderの車重に対して硬すぎるのだと思います。昔スポーツカーに乗っていたシルバー世代で、やっぱりオープンに乗りたくなった、なんて人にぜひ乗ってもらいたいですね。

<クルマ情報>

ABARTH 124 spider http://www.abarth.jp/124spider/

MAZDAとABARTHの合作『ABARTH 124 spider』6速オートマチックでサーキットを走ってみたら......

文/ゴン川野

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