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2017.01.25

SNSに崇高な志と愚痴を書き続ける残念な男性たち

■連載/おおしまりえの女ゴコロ研究所

 

残念マン、それは一見普通に見える男性でも、ちょっとした所作や発言から、「残念」な空気を醸し出す男性のことです。

今回取り上げるのは、SNSで仕事に対する崇高な志を語りながら、よくよく読むとただの愚痴を書き綴っている男性について。意識高い系とはまたちがう味わいのこちらの男性方に、多くの女性はどう思っているのでしょうか。

■SNS残念マンの投稿パターンは3つ

SNSに何を書くかは自由です。だから書くのをやめろとは言いません。ただSNSに仕事論に似た愚痴を書き込む男性の多くは、「自分がどう見られているか」を非常に気にするタイプです。

自分にあてられた目線も気になるし、自分の考えを人に聞いてもらいたくて仕方がない。

なんだか文章にすると、ちょっと幼稚なメンタルの持ち主かもしれませんね。そんな彼らの投稿文には、3つの共通点があるように思います。

1:入りが妙に謙虚

まずもって、文章の入りは妙な腰の低さがあります。

「細かいことなんであれですが」とか「自分が気にしすぎなのかもしれないけど」とか、これから話す内容のネガティブ度を、なるべく、とにかく、最小限に抑えようと努力するそぶりがみられます。

でも、こんなちょっとした謙虚さをみせたって愚痴は愚痴。書くならスパッと書き始めてほしいものです。

2:悪く言わないように書くから無駄に長い

そうして始まるお仕事エピソード。こんなことがあってこう対応されて……と一連の流れや自身の考えが綴られます。

が、その投稿文の合間には「悪く言いたいんじゃないの!」「愚痴じゃないの!」というニュアンスの弁解が入るので、妙に長くなりがちです。

読み解く際には、この弁解の多さは不満のボルテージの高さと思い、読み解くとまた味わい深さがあるかもしれません。

3:結びはだいたい「仕事がんばろ」か「自戒を込めて」

つらつらと綴られた語りは、だいたい最後ネガティブな空気を一掃するような明るいまとめで閉じられます。

が、その明るさは無理やりついた感が満載。ダーッと綴られた黒い愚痴と仕事論の後「でも仕事頑張ろう!」「自戒をこめて」「それだけ(相手から)大事にされてるってことだと思うことにしよう」なんて唐突に閉じられる愚痴。皆さんはみたことないですか?

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