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2017.01.24

出先から家電を操作できる!未来を先取りできるスマートリモコン『eRemote mini』

■Introduction

リンクジャパンはスマートハウスデバイスeシリーズの開発、製造、販売をおこなうメーカーである。同社の『eRemote mini』を使えば、どんなリモコンでも学習してスマホから操作できるようになるという。私は無類の学習リモコン好きで昨年末にはSONY『HUIS』を借用して、自分用のカスタマイズ画面まで作ったのだが、設定方法が面倒なのと、暗い所では全く画面が見えないというい弱点が分かり未だ導入に踏み切れないでいた。

今度の『eRemote mini』では『iPhone 7 Plus』のアプリがリモコンになる。つまりスマホ感覚で使えるリモコンではなく、スマホをリモコンに使うのだ。これならバックライトも点灯するし、タッチの感覚も問題ない。さらにジェスチャー対応なので暗闇で小さなボタンを探さなくてもいいらしい。しかし、iPhoneは赤外線通信機能がなくリモコンとしては使えないのではと思ったあなたは鋭い。その通りである。そこで『eRemote mini』はWi-Fi経由でiPhoneと通信して赤外線を出す役割を果たしている。この方式のメリットは外出先からでもInternet経由で自宅にある機器のリモコン操作ができることだ。照明とか、エアコンなどを好みのタイミングでON/OFFできるのだ。マクロ機能を使えば録画予約を忘れた番組をリモコン操作で録画かも。気になる点もある。タイムラグの問題だ。『HUIS』でさえ動作に一呼吸あったのに、スマホからWi-Fi経由で赤外線が出るまでに時間がかかるのではHDDレコーダーの操作でイライラしてしまう。さらにカスタム画面の操作性はどうだろう。その辺りを徹底的に検証してみたい。

■Design

『eRemote mini』は『eRemote』を小型軽量化した製品だけあって、φ53mmの円筒形で高さも65mmしかない。こぶりのコップが置ける空間があれば設置できる。赤外線は360度方向に照射されるが、コントロールしたい機器を遮らないような所に置きたい。注意点としては完全に遮られた隣部屋とか、トイレとか、二階の部屋など赤外線の届かない所にある機器は操作できない。さらにWi-Fiの周波数帯域が2.4GHz帯専用であること。5GHz帯でスマホを接続するとリモコンが使えなくなる。それさえ注意すれば、設定は驚くほど簡単だ。まず、専用アプリ「e-Control」をダウンロードしてスマホにインストールする。本体をUSB電源に接続する。『eRemote mini』はUSBケーブルのみ付属なのでUSB電源アダプタが別途必要となる。本体のLEDが0.3秒間隔で点滅するので、スマホを自宅のWi-Fiに接続してからアプリを起動。サインイン画面をスキップして、表示されている自宅Wi-Fiのパスワードを入力すれば設定完了。アイコンと「eRemote」の表示が出るのタッチするとリモコン登録画面に進める。あとは必要なリモコンを選択するか、カスタマイズでリモコン画面を作り、学習させればいい。この辺りは普通の学習リモコンと同じである。


本体はシンプルでmicroUSB端子とリセットボタン、そしてLEDがあるだけで電源ボタンもない。

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