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お父さんたちが本当に求めている「親孝行」のカタチ

2017.01.24

クラシファイドは、父と娘の暮らしの在り方を探るべく、親孝行に関するアンケート調査を行なった。調査では、娘の10人に1人が親孝行は難しいものと考えており、また3割近くが大がかりな親孝行をしなければならないと気負っているということが明らかになった。しかし実際は、娘や孫の顔を見られれば、それがいちばんうれしい親孝行だと考えている父親が65%という結果が。父親は、娘が思っているよりもずっと、身近な親孝行を求めているということが見て取れる結果となった。

そんな父親たちが本当に求めている親孝行を表現した動画が、住友商事のスペシャル動画『CLASSY HOUSE「ふたりの月夜」』。飾らない、等身大の、それでいて、父親が本当に望んでいる親孝行が見て取れる動画となっている。

 

■娘の10人に1人が、親孝行は「難しいもの」と考えている

まず、娘は親孝行をしたいのか、父は親孝行されたいのか、を調査した。結果、実に76%もの娘が、親孝行をしたいと考えていることがわかった。一方、父親に関しては、60%程度が「親孝行されたい」と回答。お世話になった父に孝行したいという娘の気持ちと、娘に何かしてもらうなんて、気恥ずかしい、という心理が見て取れる結果となった。

また、親孝行が「したいが、難しいと思う」と回答した娘が10%、「してもらいたいが、難しいと思う」と回答した父は6.4%と、差が見られた。何故、娘の方が「親孝行は難しいものだ」と考えている人が多いのだろうか。

 

■娘の3割近くが「大掛かりな親孝行をしなければ」と気負いすぎている

娘の方が「親孝行は難しいものだ」と感じている背景を調べるべく、「日常的な親孝行と大掛かりな親孝行」、どちらが喜ぶと思うか・嬉しいかを聞いた。結果、「親が喜びそうだと思うこと」と、「親が実際に嬉しいこと」で、顕著な差が見られた。まず「大掛かりな親孝行」のほうが喜ぶと考えている娘が3割弱いる一方で、大掛かりな親孝行を望んでいる父はわずかに8%という結果が出た。

また「日常的な親孝行」の内訳を見てみても、娘側は「どちらかというと日常的な親孝行」と回答している人が39.2%で最多だったのに対して、親側は「日常的な親孝行」と回答した人が44.8%で最多という結果に。これらの結果から、親は娘が思っている以上に日常的な親孝行を求めているにも関わらず、娘世代は必要以上に気負ってしまい、大掛かりな親孝行をしなければ、と考えているということが見て取れる。

 

■娘・孫の顔が見たい親は65%!しかしそれが親孝行になると思っている娘は35%と30%の差

より具体的に親孝行に対する認識の違いを探るべく、どういった親孝行をしたいか・どういった親孝行を受けたいか、を聞いた。ここでも、親子の間で「親孝行」に関する決定的な違いが見て取れる結果が出た。まず娘側で最も票を集めたのは「美味しいものをごちそうしてあげたい」。一方で親側の最多は「会いに来て欲しい」。また、2番目はどちらも共通して「孫の顔を見せてあげたい・見せてほしい」だったが、父側が32%だったのに対して、娘側は22%と10%もの開きがあるという結果に。

また娘・孫の顔が見たいという親は合算すると65.6%だったのに対して、娘側は35.6%と、実に 30%もの開きがあった。その分、娘側で多く票が入っていたのは「旅行に連れて行ってあげたい」「好きなものを買ってあげたい」など。娘はお金を使って大掛かりに喜ばせたいと考えているようだが、それよりもただただ、顔を見せてくれることがうれしいと親は考えているようだ。

 

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