人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

3万6800円のお手並み拝見!上海問屋の10.1インチ液晶ペンタブレット『DN-914602』

2017.01.21

3万6800円の液タブで本気のイラストを描き込んだ!上海問屋『10.1インチ液晶ペンタブレットDN-914602』

■Introduction

PCの入力装置と言えば、マウスとトラックボールぐらいしか思い当たらないが、最近ではノートPCに欠かせないタッチパッドも普及してきた。そして、一般の人にはほとんど無関係だが、カメラマンとイラストレーターが愛用してきたのが、ペンタブレットである。他の入力装置には真似のできない筆圧感知機能を使って、ペンの太さや、色の濃淡を変化できるという特徴があり、これさえあれば絵心がなくても、今日からイラストがガンガン描けると思わせてくれる。私も『Power Mac 8500』と同時にWacomのタブレットを導入したくちだ。つまりタブレット歴22年である。しかし、理想と現実の差は大きく、タブレットは単なるボードで絵を描くにはモニター画面を見なければならない。つまり手元は見ずに正面を見ながら絵を描く。かなり不自然である。しかもタブレットの面積がモニター画面に比べて小さいのだ。こうしてすぐにお絵描き断念。Photoshopで画像補正する時以外には使わなくなった。

しかし、近年、通称、液タブと呼ばれる液晶タブレットが登場した。タブレットのボードに液晶画面を内蔵して、画面を見ながら画が描けるという画期的な機能を搭載! まあよく考えればペン入力対応のタブレットと同じなのだが、細かく言えば色々違う。これの27インチモデルがあれば今日から漫画家デビューと妄想できるが、Wacomのハイエンドモデルは定価約40万円で、4K液晶モニターより高価である。これが家電なら、まさにドヤ家電に相応しい。大きさを抑えて13インチにすれば10万円コースなのだが、これでもまだ一般人には高嶺の花だ。するとコスパで勝負の上海問屋から10.1インチだけど3万6800円(税込)という製品が登場。解像度は1280×800のHDで、筆圧感知2048レベル、読み取り分解能5080LPIの本格派である。さらにUSB給電なのでノートPCに接続すれば屋外でも出先でも使える。ペンは2ボタンでMac OSとWindows7〜10に対応する。これはぜひ使ってみたい〜 ということで借用した。普段コスプレーヤーとしてモデルを頼んでいるしゃけさんに今回は絵師として参加してもらった。

■Design

本体はマットブラックで高級感があり、カッコイイし作りも悪くない。よく使う機能を割り振れるショートカットボタンが6個並び、その反対側から付属ケーブルでPCのUSBとHDMI端子に接続。専用ドライバーとユーティリティソフトをインストールして使う。今回はWindowsのノートPCとHDMI出力がある『Mac mini』に接続してイラストを描いた。プロモデルをうたうだけあって機能的に不満はない。ペンの書き味はサラサラした感じで使いやすい。交換用のペン先も10本付属するという太っ腹な仕様である。ホットキーの割り当ても専用ソフトで容易におこなえた。早速、Photoshopを使ってお絵描き開始。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年9月14日(土) 発売

DIME最新号の特別付録は「デジタルスプーンスケール」!さらに激変するスマホの大特集に最新iPhone情報も!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。