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2017.01.23

大人も子供も大満足!今年こそ行きたい「トーマス号」の鉄旅

「トーマス号も大好きなお茶畑を通過しています」

 アナウンスに促され、窓の外へ視線を送る。これぞ静岡というべき、青々とした茶畑が広がるのどかな風景に目を細めた。家族連れでにぎわう車内には、どこか浮ついた雰囲気が漂っている。みんな、この日を楽しみにしていたのだろう。興奮気味な子供たちに触発されて、大人たちも自然と笑みがこぼれる。

 あの『きかんしゃトーマス』を大胆にも本物のSLで再現した、大井川鐵道の特別車両に乗車した。その名も「トーマス号」である。人気アニメをモチーフとしたキャラクター列車は今や全国各地で見られるが、これほど凝ったケースは珍しい。単なるラッピング車両などではなく、トーマスをSLで再現し、それを実際に走らせているのだ(※2016年6月より運行再開。詳細運転スケジュール・予約方法などは同社ホームページ内で随時告知される予定)。

●きかんしゃトーマス&ジェームズ号とは?

きかんしゃトーマス&ジェームズ号とは?

大井川本線の新金谷駅から千頭駅までの区間を走る特別列車。2年目となる今年は、10月12日までの季節限定運転のほか、クリスマスの特別運転が決定。片道運賃は大人2720円、子供1360円。2015年からジェームス号も仲間に加わった。

◎ファンにはたまらない人気キャラが大集合!

 トーマス号の出発する新金谷駅は、新東名高速の島田金谷インターを降りてすぐ。もちろん新幹線と在来線を乗り継いで行くことも可能で、東京や名古屋からなら日帰り圏内だ。子供連れで遊べる週末の行楽先にうってつけと言えるだろう。キャラクター列車とはいえ、昔懐かしいSLを改造した車両は旅情たっぷりで、大人もきっと一緒になって楽しめるはずだ。

 大井川本線のこの区間には通常のローカル線も走るが、トーマス号は途中駅には停まらない特別ダイヤとして運行している。終点の千頭駅までは、片道約1時間15分の乗車となる。

 楽しい時間はあっという間に過ぎていく。千頭駅に着いたら、作品のファンにはおなじみのキャラクターが出迎えてくれた。トーマスの親友パーシーと、伝説の英雄ヒロの2つの車両がこれまた再現されていたのだ。同駅では「トーマスフェア」も実施されている。記念写真を撮りつつ、作品世界にさらに浸れる演出がうれしい。

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