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いつか行ってみたい!2016年に開業した世界の注目テーマパーク

2017.01.23

 2016年に開園したテーマパークの目玉はなんといっても中国・上海にオープンするディズニーランドだろう。東京ディズニーランドでも2016年には同ウエスタンランド内にディズニーキャラクターに会える新施設をオープンする予定だ。これらディズニーなどのメジャーな施設に注目が集まるのは当然だが、実は昨年これまでにない個性的なテーマパークの数々が開園ラッシュを迎えた年だった。

■世界初の“バーチャルリアリティー”テーマパーク

 米・ユタ州にオープンした施設はなんと世界初の“バーチャルリアリティー”テーマパーク、「THE VOID」だ。ネット上にはすでにサイトもオープンしており、施設の一端を垣間見ることができる。

THE VOID
THE VOID」のサイトより。

 サイトの巻頭文によれば、この「THE VOID」は地球外の惑星での宇宙戦争の戦闘体験から、真っ暗闇のダンジョンの中で魔術をかけあう呪術体験まで、これまでのアトラクションにはない新たな仮想現実空間に足を踏み入れるテーマパークだということだ。

 具体的には来場客であるプレイヤーは、頭にゴーグル型のディスプレイ機器であるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着し、胴体には触覚センサーのあるベストを着用する。そして手にはバーチャルなアイテムをつかんだりボタンを操作することができるグローブをはめ、そのうえでレーザーマシンガンを携えて「Virtual Entertainment Centers」と呼ばれる施設に入場するのだ。

 そこでプレイヤーは熾烈を極めるエイリアンとの宇宙戦争や、真っ暗な洞窟の中でのスリリングな探検などを体験するということだ。プレイヤーが直面している状況にあわせて、施設内では効果音の演出はもちろん、気圧、気温、湿度や匂いまでもその都度変化させてリアリティを追及している凝りようである。友人や家族など、複数で協力しながらサバイバルするモードも用意されているらしい。

THE VOID
「THE VOID」の紹介動画より。

◎動画はコチラ

「我々の最先端のバーチャルリアリティ技術は、デジタルワールドの中に完全に没入して現実世界と同じように見て、動いて、感じることができるのです」と同ウェブサイトでは主張している。ユタ州でのオープンを皮切りに北米から南米の主要な都市でも施設の開業を目指しており、さらにアジア、ヨーロッパ、オーストラリアへの進出も視野に入れているということだ。今後、世界に進出する計画の「THE VOID」。シューティングゲームが好きな向きは要チェックだ。

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