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2017.01.17

世界で最も海外旅行をしないが一人旅が好きな、日本のミレニアル世代

アメリカでは2014年時点で5350万人と、労働人口の約3割を占めるといわれるミレニアル世代。このミレニアル世代とは、1982年から1999年の間に生まれ、インターネットが普及した環境で育った最初の世代のこと。自身の親とのギャップが最も大きい世代と言われている。世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンは、世界21か国18歳以上の有職者男女計2万1064名を対象とした「ミレニアル世代の旅行 国際比較調査」を発表した。

■日本のミレニアル世代は世界で一番海外旅行をしない!でも旅行は好き

世界21か国のミレニアル世代と旅行に関する動向を比較してみたところ、なんと驚くことに、日本のミレニアル世代は、「過去1年以内に海外旅行をしていない」人が58%と、世界で一番割合が高いことがわかった。

ただし国内旅行をしている割合を見てみると、約7割が「過去一年以内に国内旅行をした」と回答しており、旅行好きな様子はうかがえる。一般的に、シンガポールや香港のような大陸続きで規模が小さい国(または特別行政区)では自国以外へ遊びに行く人が多く、逆に、オーストラリアやアメリカのように規模が大きかったり、他国まで距離がある国は国内旅行者が多い傾向にある。島国の日本も国内に十分観光できる場所があるため国内旅行者が多い傾向にあるが、それにしても日本のミレニアル世代、海外旅行に消極的ではないだろうか。

■ポイント1:日本のミレニアル世代は世界一「一人旅」好き!恋人・夫婦との旅行は世界でも低い

日本のミレニアル世代の25%が直近の旅行は「一人」で行ったと回答、「一人旅」が世界一多いという結果になった。その一方で、「恋人・夫婦」で行ったと回答した人の割合は27%と、韓国の15%に次いで世界で2番目に少ない結果。交際相手のいない未婚者(18歳~34歳)が男女とも過去最高となった現在、旅行も一人で行く割合が増えている結果となった。

 

■ポイント2:日本のミレニアル世代は世界で一番「価格」にこだわる

日本のミレニアル世代が旅行計画をする時に重視するものは、「行き先」に次いで「交通費の価格」、「宿泊施設の価格」という結果になった。さらに「宿泊施設の価格」を重視している人の割合を他国と比較すると、日本人が一番、価格にこだわっていることがわかった。日本のミレニアル世代は、旅行をする際に金銭面を重要視していることが伺える。

 

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