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小中高生の6割が「紙よりデジタルの教材ほうが勉強しやすい」

2017.01.14

デジタル教材を教育の現場に取り入れる動きが活発になっているが、子供たちはそれをうまく受け入れられているのだろうか。クラウド型学習システム「すらら」を展開する株式会社すららネットが、受験シーズンを迎え「小中高生の勉強に関する意識調査 2016」を小学1年生から高校3年生までの男女に実施したところ、勉強を「楽しい」と思う小中高生が半数以上を占めることがわかった。

小中高生に対して、勉強を楽しいと思うかを 0=全く思わない、10=非常に思うとして回答を求め、4 以下は「楽しいと思わない」、5 は「どちらとも言えない」、6 以上は「楽しいと思う」としたところ、勉強を「楽しいと思う」は半数以上(50.5%)となり、「どちらとも言えない」が 26.2%、「楽しいと思わない」は 23.3%という結果になった。一方、勉強は必要だと思うかについて同様の方法で回答を求めたところ、6 以上の「必要だと思う」は 85.8%、5の「どちらとも言えない」が 8.0%、4 以下の「必要だと思わない」が 6.2%だった。

このことから、勉強を必要だから仕方なしにやっているわけではなく、楽しいと感じている小中高生が半数以上いることがわかった。学校種別に勉強を「楽しいと思う」の割合を見てみると、小学生では 68.8%、中学生では 47.6%、高校生では45.5%と、高校生でも 4 割以上が勉強を楽しいと思っているようだ。しかし、学年が上がるにつれて「楽しいと思う」割合は減少しており、子どもたちが勉強を楽しいと感じ続けられるようなサポートが必要と思われる。

小中高生の勉強に関する意識調査 2016

小中高生の勉強に関する意識調査 2016

■勉強において友達をライバル視する小中高生、8 割強

小中高生に対して、友達に勉強で負けたくないと思うか聞いたところ、「思う」(「思う」(42.7%)、「どちらかと言えば思う」(39.9%))が 82.6%と、勉強で友達に競争意識を持っている小中高生が 8 割を超えることがわかった。学校種別に見てみると、「思う」において、小学生は 81.3%(「思う」(52.7%)、「どちらかといえば思う」(28.6%))、中学生では 83.9%(「思う」(42.7%)、「どちらかと言えば思う」(41.2%))、高校生では 77.2%(「思う」(31.7%)、「どちらかと言えば思う」(45.5%))だった。競い合うことを避ける教育が話題になったこともあったが、実際のところ、小中高生は勉強において競争意識を持ってのぞんでいることが判明した。

小中高生の勉強に関する意識調査 2016

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