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その腰痛、骨盤に原因があるかも?

2017.01.15

長時間イスに座りながらのデスクワークを続け、気付くと「腰」が痛い…という経験はないだろうか。身体の中でも、「要(かなめ)」の文字が入る「腰」の痛み。実はその原因が「骨盤」にあるかもしれないという。そこでウィルクハーン・ジャパンでは、早稲田大学スポーツ科学学術院の川上泰雄教授の「骨盤と腰痛の関係」や「デスクワーク中に気をつけるべきポイント」についてのコメントを紹介している。また、川上教授は、オフィスのイスを使用した「お手軽“骨盤”ストレッチ」も勧めており、これを実践すれば、腰痛にサヨナラできるかも!?

■骨盤と腰痛の関係は?

「人間の体の中心にある骨盤は、上半身と下半身をつなぎ、身体を支えています。また、三次元的に動くことで、上半身と下半身を自由に動かすことを可能にする、身体運動の要となっています。ただし、そのために、力学的なストレスを受けやすい部分です。

多くの現代ビジネスマンは、長時間、座位で仕事を行い、同じ姿勢でパソコンに向かう必要があるため、骨盤が一定の位置に固定されていることが多くなっています。骨盤が固定されることで、腰回りの血流が滞り、筋肉の「コリ」が発生。

その結果として、腰痛に繋がってしまうことが考えられます。腰痛を発生させないためには、骨盤を積極的に動かし、腰回りの筋肉をはたらかせて「コリ」の発生を減らすことが必要です」(川上教授)

■仕事中のデスクで、どのようなことに気をつけるべき?

「ポイントは2つあります。まず1つ目は、長時間座り続けることはなるべく避けることです。1時間に1回は休憩をとり、立ち上がるようにすることで、骨盤はもちろん、腰周りの筋肉を動かすことになり、血流が良くなることが期待できるためです。2つ目は、座るイスを選ぶことです。盲点かもしれませんが、人によっては1日に10時間近く、自分の身体に合わないイスに座り続けることが、腰痛の原因になっていることも考えられます。

人によって体格や姿勢は異なりますが、深く座れ、腰を固定しすぎないイスが良いでしょう。仕事中の体の動きに合わせてイスが動き、柔軟に対応できる場合、骨盤、ひいては腰への負担が少なく、骨盤周囲の筋群のストレスを軽減させることができるでしょう」(川上教授)

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