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2016年に韓国で話題になったIT関連ニュースTOP10

2017.01.10

2016年、韓国で話題となった「2016 ITニュース トップ10」とは何か? 『朝鮮日報』のITセクションが選んだ、韓国の最先端層が注目するIT業界ニュースのランキングを日本と比較すれば、世界の進むべき未来が見えてくるかもしれない!

【第1位】人工知能がついに、プロの囲碁棋士に勝利

【第1位】人工知能がついに、プロの囲碁棋士に勝利

 それでもまだ、世論はプロ棋士が勝つだろうと考えていた。しかし、人工知能は予想を超えた「奥の手」を駆使し、棋士に圧勝した。

 英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能「アルファ碁」は、3月に行われた韓国のイ・セドル九段との囲碁対局を、4勝1敗の成績で完勝した。

 人類が作った最も複雑なゲームといわれる囲碁でも、人工知能が人間を超越し始めたのだ。なにやら背筋がヒヤリとするではないか。

【第2位】シリコンバレーで民間企業の宇宙開発がヒートアップ!

【第2位】シリコンバレーで民間企業の宇宙開発がヒートアップ!

 NASAが宇宙開発のすべてを主導していたの時代は、もはや過去のこと。今では、スペースX(テスラ)、ブルーオリジン(アマゾン)を筆頭に、フェイスブックやグーグルなど、現代社会をリードする企業がこぞって、宇宙進出へ躍起になっている。

 これは天文学的な費用がかかる宇宙開発を、政府主導で行うことに限界が見えてきたことでもあり、宇宙にはビジネスチャンスが限りなくあることも意味している。

【第3位】韓国インターネット企業が躍進! LINEがニューヨーク/東京証券市場へ上場

【第3位】韓国インターネット企業が躍進! LINEがニューヨーク/東京証券市場へ上場

 NAVERの子会社であるLINEは2016年7月、ニューヨークと東京の証券取引所へ上場した。韓国のインターネット企業がニューヨーク証券市場での上場を成功裏に終えたのは初めてのことだ。

 LINEは2011年から日本でモバイルメッセンジャーサービスを開始し、その後タイ、台湾、インドネシアへとマーケットを広げ、今や月間の平均利用者が2億人を超えるグローバルサービスへと成長した。

【第4位】サムスン、フォックスコン、ソフトバンクなど巨大買収合併がブーム

【第4位】サムスン、フォックスコン、ソフトバンクなど巨大買収合併がブーム

 中国で最大手の家電企業ハイアール(海爾)は、米国GEの家電事業部門を約6370億円で、台湾のホンハイ(鴻海)グループはシャープを約3888億円で、ソフトバンクは英国の半導体設計大手のアーム社(ARM)を3兆3000億円で、それぞれ買収した。

 また、米国のクアルコム社は、オランダの半導体大手のNXPセミコンダクターズを、債務も含め半導体業界史上最高額とみられる約5兆円で、韓国サムスン電子はJBL、AKGなどを抱えるハーマンを約8600億円でそれぞれ買収した。

 もう後は、戦うことしか残されていない……。

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