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2017.01.07

トランプ大統領で経済はどう動く?日米中の個人投資家が予測する2017年の景気動向

マネックス証券では11月21日から12月5日の期間、第22回「MONEXグローバル個人投資家サーベイ」を実施した。グローバル調査では前回(5月~6月実施)に比べ日本・米国・中国(香港)の各地域の個人投資家の株式市場に対する見通しが改善したことが特徴的だった。また、今回は2017年の世界の主要国・主要地域の景気見通しについて特別調査も実施。各地域の個人投資家とも米国の景気拡大を予想する割合が非常に高く、トランプ氏の景気刺激的な経済政策への高い期待がうかがえた。

MONEXグローバル個人投資家サーベイ

《グローバル調査結果 調査対象:日本、米国、中国(香港)の個人投資家》
■3地域とも世界の株式市場DIが大きく改善し揃ってプラスに

各地域の個人投資家に今後3か月程度の世界の株式市場に対する見通しを尋ねたところ、3地域とも前回調査からDIが大きく上昇した。中でも日本の個人投資家は43ポイントの大幅な改善となった。また、3地域の個人投資家のDIが揃ってプラスとなったのは2015年6月調査以来1年半ぶり。トランプ氏の大統領選勝利後の世界的な株価上昇が各地域の個人投資家のセンチメントを大きく改善させたようだ。

【DI(日本)】(6月)-6→(12月)37(前回比+43ポイント)
【DI(米国)】(6月)-1→(12月)16(前回比+17ポイント)
【DI(中国(香港))】(6月)4→(12月)23(前回比+19ポイント)

MONEXグローバル個人投資家サーベイ

■日本の個人投資家の米国株に期待する割合が過去最高を更新

今後3か月で株価の上昇が最も期待できる地域を「米国」と回答した割合が、前回調査と同様にすべての地域で最も高くなった。中でも日本の個人投資家の米国に期待する割合は61.7%と、過去最高だった前回調査の57.7%からさらに上昇している。トランプ次期大統領が掲げている景気刺激的な経済政策が米国株への期待を一層高めたとみられる。

日本:(米国:61.7%、欧州(英国):4.5%、アジア(日本を除く):9.3%、日本:24.5%)
米国:(米国:83.0%、欧州(英国):4.5%、アジア(日本を除く):8.0%、日本:4.5%)
中国(香港):(米国:56.3%、欧州(英国):5.1%、アジア(日本を除く):31.7%、日本:6.9%)

MONEXグローバル個人投資家サーベイ

■各地域の個人投資家とも米ドルの上昇を想定

米国、中国(香港)の個人投資家が今後3か月で最も上昇すると思う通貨は両地域とも「米ドル」となり、それぞれ前回調査からその割合が高まった。また日本の投資家の今後3か月程度の米ドル/円の見通しは、「円安になると思う」との回答が60%に達し、「円高になると思う」との回答は23%にとどまった。

MONEXグローバル個人投資家サーベイ

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