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2017.01.02

EC担当者が注目した2016年のキーワードは「Web接客」「ブラックフライデー」「AI」

ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『ECトレンド調査 2016年版』の結果を発表した。同調査は、事前のスクリーニング調査で「EC運営や管理業務を担当している」と回答した20歳以上の男女275名を対象にしている。

 

■ECサイトへの集客方法は、1位「SNS」、2位「SEO」、3位「メルマガ」
EC担当者が実施している集客施策として「SNS」(40.8%)が最も多く、次いで「SEO」(40.4%)、「メルマガ」(39.3%)だった。出稿先のSNSは「Facebook」(78.9%)が最も多く、次に「Twitter」(70.6%)、「LINE」「YouTube」(ともに53.2%)、「Instagram」(47.7%)だった。また、来年の広告予算は33.3%が「予算を増やす予定」、45.3%が「予算は当面変えない予定」と回答した。

■約3割のECサイトが、「動画広告」を配信
動画広告の配信は、31.1%が「すでに配信している」、12.4%が「興味があり、2017年3月までに配信したい」と回答した。来年3月には4割以上のサイトが動画広告を配信するようだ。

■アプリを提供しているECサイトは2割強
ECサイトのスマートフォンへの対応状況を聞いたところ、「Webをスマートフォンに対応させている」と答えたEC担当者は67.0%、「アプリを提供している」は25.1%だった。

■今年、EC担当者が注目したキーワードは、1位「AI」、2位「ブラックフライデー」、3位「Web接客」
2016年、EC担当者が最も注目したキーワードは「AI・人工知能」(34.5%)で、次いで「ブラックフライデー」(26.6%)、「Web接客」(25.8%)だった。米国の年末商戦施策である「ブラックフライデー」は、日本でも浸透しつつあり、EC担当者も注目しているようだ。

■来年、EC担当者が来年注目したいキーワードは、「AI」と「マーケティングオートメーション」
EC担当者が、2017年、最も注目したいキーワードは「AI・人工知能」(15.8%)、次いで「マーケティングオートメーション」(11.5%)だった。最近、注目を集める「AI・人工知能」は、多種多彩なデータを取り扱うEC担当者の期待も高いようだ。

【調査概要】
調査期間:2016年12月13日(火)~12月14日(水)
調査対象:事前の調査で、EC運営や管理業務を担当していると回答した、20歳以上の男女275名

文/編集部

 

 

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