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2017.01.01

今年のおせちは老若男女が楽しめる変わり種が人気

全国農業協同組合中央会(JA全中)の調査(2015年10月実施・対象は20〜60歳代の男女1000名)によれば、正月におせち料理を食べる人は「必ず食べる」「だいたい食べる」合わせて69.3%。調理については「全て手作りしている」が 6.2%、「ほとんど手 作りして、一部購入している」が26.5%、「ほとんど購入して、一部手作りしている」は29.7%という結果だった。

年の瀬も近くなり、2017年もおせちを作るか、購入するかを決めかねている人も多いのではないだろうか。そんな中、2017年おせちトレンドが発表され、今年初めておせちを購入する場所として「通販・ネット注文」が1位に躍り出た。

ハースト婦人画報社の「おせち」料理についての調査によると、“おせち(重箱入り・一部品目含む)を購入しますか?”との質問に対し、「購入する」(56%)、「購入しない・未定」(42%)との結果が出た。中でも単品ではなく「重箱入り」を希望する人が、昨年の38%から44%と増加。有名店や変わり種おせちなど、これまで店頭では手にすることができなかったおせちが、ネットで簡単に注文できるようになったため、重箱入りの需要が高まったと言える。また、“今後おせちを購入したい場所”としては、1位「通販、ネット注文」(68%)、2位「百貨店」(67%)、3位「ホテル」(18%)となり、ついに通販での購入が百貨店を超えた。

 

“一緒におせちを食べる人数は?”という質問については、2015年平均が4.4人に対し、今年の調査では4人と減少。昨年は5人以上で食べる人が圧倒的に1位だったが、今年は年末年始の休みが短く、帰省しない人が増える可能性が高く、減少に繋がったとみえる。また、こんなおせちがあったらいいベスト5については「有名シェフ、料理人によるおせち」(45%)、「少人数用」(37%)、「和洋中組み合わせ」(33%)、「オードブル付き」(27%)、「一人一重」(25%)となり、従来のおせちではなく、様々なジャンルのこだわりの味を少しずつ頂くという、消費者像がうかがえる結果となった。

◆ECサイトQoo10の“おせち売上ランキング”も、調査の結果と一致!

ECサイトQoo10が行なった“2017年おせち売上ランキング”の調査でも、同様の結果が出た。1位、4位、5位には、和洋折衷3段重のおせちがランクインし、ジャンルの多様性を求める消費者の嗜好の変化が見てとれる。また、サイズについても3位を除く全てのおせちが、2-3人前用となっており、親戚と集まるのではなく、一家庭、夫婦のみで新年を迎える家庭が増加していることが明らかとなった。

2017年“おせち調査”の結果をより、現在の日本の家族像が浮き彫りになった。かつては、お正月は親戚が集まる集いの場となっていたが、核家族が進んだ現在では、おせちを手作りするよりも、自分で用意することが困難な「こだわりの味」や「和洋の料理を取りまぜたおせち」を、「少しずつ」楽しみたい、といった消費者像が見えてきた。今後は通販・ネット注文が増加するということで、“通販で購入できるこだわりおせち”に注目が集まりそうだ。

◆変わりダネ1 栗きんとん好きにオススメしたい!!“スイーツおせち”

小樽洋菓子舗ルタオ「スイーツおせち」
見た目はおせちそのまま!中身は全て大人気のルタオのスイーツ。一のお重(左)「椿」は、華やかフルーツプリン花暦ドゥーブル初夢安納芋モンブラン日本庭園二のお重(右)「橙」は、万福詰め、彩りアソート、初夢安納芋モンブラン、初笑いショコラモンブランなど、ルタオ大人気のドゥーブルも入っている。有名パティスリールタオのおせちは、スイーツ好きにはたまらない一品にとなっている。

リムヴェール・パティスリーカフェ「Jewel Boxスイーツおせち」
祖師ヶ谷にお店を構える、有名パティシエ高山氏が監修したスイーツおせちは、贅沢な2段重。13種のこだわりスイーツが入った、スイーツの宝石箱に仕上がっている。壱の重(上)は、ピスタチオやシトロンのマカロン、抹茶のガナッシュ、パンナコッタのベリーソースが入った、キュートなお重。弐の重(下)は、オペラやモンブラン、タルト・フランボワーズが入ったミニチュアケーキ重となっている。ECサイトQoo10でも購入可能なので、売り切れる前に、来年は甘いおせちをつついてみては?

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