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2016.12.30

空き巣の標的になりやすい家の特徴と対策

【空き巣の標的になりやすい家の特徴と対策】早いもので、今年も残すところあとわずかとなった。年末年始の時期は、帰省や旅行のために自宅を長期間留守にすることで、空き巣被害に遭わないか不安を感じている人も多いと思う。そこでALSOKは、不安を抱えている人へ防犯対策の参考にしてもらうため、住宅への侵入窃盗犯の傾向と、年末年始にとるべき対策をまとめた。

年末年始の空き巣対策

上記のグラフは、2013年から2015年にかけて、東京都内で発生した空き巣の月別発生比率を表したもの。年末年始の時期に顕著に増加するとまでは言えないが、冬から春にかけての季節は、1年のうちで空き巣被害が多くなる時期であることがわかる。一年を無事に締めくくり、幸先のよい新年のスタートを切るためにも、年末年始は気を引き締めてしっかりと防犯対策を行なおう。

■空き巣が発生するメカニズム

犯罪発生のメカニズムを説明したものに、「日常活動理論」という理論がある。これは、「ある時間/空間において、1・動機づけられた犯行者、2・適当な標的、3・有能な監視者の欠如という3要素が重なり合うきに犯罪が発生する」という考えで、1~3は「犯罪発生の3要素」と呼ばれる。犯罪はこの3つの条件がそろったときに発生する、まるで「化学反応」のようなものだとして捉えるこの理論は、様々な犯罪の発生要因の分析と予防に活用されている。

例えば、日常生活に身近な「化学反応」である「燃焼」にも「燃焼の3要素」と呼ばれる「熱源」「可燃物」「酸素」の3つの要素があり、ひとつでも欠けると燃焼は起こらない。「防火」、「消火」といった行為は、この3要素を揃わせない、または揃ってしまったもののいずれかを除去しようという行為であるといえる。これと同様に、特定の時間と空間内において犯罪が発生することを防ぐために、いかにしてこの「犯罪発生の3要素」が揃わないようにするかを考え実践することが「防犯」であるといえる。

年末年始の空き巣対策

■「日常活動理論」から考える、年末年始の空き巣対策

前頁で説明した「日常活動理論」に当てはめて、年末年始の空き巣対策を考えてみよう。

年末年始の空き巣対策

「空き巣犯」が自宅に接近してきたときに、いかにして「犯行を行ないやすい家」、「発見、通報、逮捕されない状況」ではないと思わせるかが、空き巣対策のポイント。

年末年始の空き巣対策

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