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2016.12.30

年越しそばのマンネリ化から脱するヒント

「年越しそば」脱マンネリ化のヒントは地方に学べ

大晦日の夜に食べる「年越しそば」。昨今は、正月の伝統を守る若者が減っているようなイメージがあるが、この年越しそばは、相変わらず多くの人が食べているようだ。12月31日になると、日本中がこぞって食べる、異様ともいえるこの「年越しそば」。毎年同じような具でいただいているという人も多いのでは?

そこで年越しそばの脱マンネリ化のヒントを紹介したい。

■年越しそばを食べる人は未だに多い

博報堂生活総研の「生活定点」調査では、1992年~2014年の「年越しそば」を食べる割合が分かる。2014年は73.1%で、前年より3.1ポイント低下したものの、1992年からずっと70%台をキープしている。

ライフメディアのリサーチバンクによる調査でも、2014年は68.0%の人が「年越しそばを食べる」と回答している。中でも「自宅で生麺や乾麺のそばを食べる」の回答が82.6%で圧倒的に多い。ほとんどの人が自宅で、そばをゆでて食べているようだ。

年越しそばが食べられ始めたのは江戸時代にまでさかのぼるといわれている。そばのように「細く長く」生きられるようにという意味や、そばの切れやすい性質を、この一年の苦労に例えて「切り捨てる」意味で食べるという意味など、さまざまないわれがある。このような意味は、現代では薄れつつも、「そばを食べなければ年は越せない」という感覚は、まだ多くの人が持ち合わせているようだ。

■年越しそばの脱マンネリ化は地方に学べ!

しかし、そばは基本的に味もあっさりしていて、具も決まりきったものになることが多い。特に年越しそばは、大晦日だけの特別なものであるため、できればとっておきのおいしいものを食べたいものだ。今年は、少し工夫して年越しそばを食べたい人は、ぜひ全国各地の食べ方に学んでみよう。

有名なのは京都の「にしんそば」。ニシンの甘露煮をそばの上に乗せて食べる。また、沖縄県では小麦粉を用いた「沖縄そば」、福井県では大根おろしを添えた「越前そば」が食べられているという。香川県では「年越しうどん」や「年明けうどん」の慣習があるという。関東在住の人で、脱マンネリ化を図りたいのであれば、ぜひこれらの具をトッピングしてみてはいかがだろうか。

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