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2016.12.28

実家に帰った時、結婚の話題が出るのは何歳まで?

 年末年始は実家に帰省するという人も多いのではないだろうか。実家に帰るとなると、結婚適齢期を迎えた未婚の男女にとっては、親からの「そろそろ結婚しないの?」という一言が気になるところだ。では、今年のお盆に帰省して、婚活のことが話題になった人は、どれくらいいるのか。20~49歳で未婚の男性・女性を対象に、婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査を実施したところ、お盆くらいは実家に帰省したという該当者は12.5%だった。また、帰省した時に、婚活・結婚のことについて話題になるか聞いたところ、男性は「年齢問わずに話題」になる、女性は「30歳過ぎると徐々に減少」すると答えた人が多いことがわかった。また、親と婚活・結婚のことについて話すと「やる気になる」が半数以上を占めた。

◆お盆くらいは実家に帰省。該当者は12.5%

 親元から離れて働いているが、お盆くらいは実家に帰省して、普段は直接話せない両親とゆっくり話してみる。今年のお盆にそんなシチュエーションを迎えた人は、一体どれくらいいたのだろうか。

 まず現在の両親との同居・別居状況を尋ねたところ、「同居している」は62.9%、「別居している」は32.7%だった。親と「別居している」回答者のうち、このお盆に「実家に帰った」人は38.3%。回答者全体で見ると、12.5%が冒頭のシチュエーションに当てはまることになる。

「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査 「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査

◆婚活・結婚のこと、男性=年齢問わずに話題、女性=30歳過ぎると徐々に減少

 そのようにして抽出した「(お盆に)実家に帰った」回答者は、両親とどんなことを話してきたのだろうか。親としてはわが子の生活が気になるのか、「自分の仕事のこと」(57.4%)、「自分の健康のこと」(36.8%)が話題になったという回答が集まった。また同じくらい「両親の健康のこと」(48.4%)も気に掛けていることが分かる。このうち、「自分の婚活のこと」か「自分の結婚のこと」のどちらかが話題になったのは、「実家に帰った」回答者のうち、それぞれ10%程度となっている。

「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査

 では、そうした婚活・結婚のことについては、果たして何歳くらいまで親子の間で話題にされるものなのか。性別・年代別に調べてみたところ、男性は年代を問わず話題になっているのに、女性は20代の30.8%がピークで、30代、40代と年齢を重ねるにつれて、あまり触れられなくなっていくことが分かった。特に40代になると4.7%とほとんど話題にされていないことも明らかになった。

「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査

◆親と婚活・結婚のことについて話すと「やる気になる」が半数以上

 このように親と婚活・結婚のことを話していると、子供としてはどのような気持ちになるものなのか。お盆に帰省していない回答者も含め、最近、親と婚活・結婚について話した回答者に絞って尋ねてみたところ、半数以上が「やる気になった」(52.0%)ようです。年代別に見ると、若い年代ほど、親との会話が発奮材料になっているようだ。意外なことに、まだそれほど焦る必要がないと思われる20~24歳の回答者が最も「やる気になり、すぐ行動に移そうと思った」と回答している。

「お盆の過ごし方」に関するアンケート調査

 裏を返せば、息子・娘に婚活を促したいのなら、できるだけ若いうちに促したほうがいいということかもしれない。孫の顔を早くみたいという全国のお父さん、お母さんは、参考にしてみては?

<調査概要>
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~49歳で未婚の男女2208名
集計期間:2015年8月24日~8月25日

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