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2016.12.27

「ブラックフライデー」は日本で定着するか?

クリスマス商戦の始まりとして、アメリカ人には「お祭り」のようなビッグイベントとして定着しているブラックフライデー。近年日本でもブラックフライデーを導入する企業が増えているようだが、日本人にもお祭りイベントとして定着していくのだろうか。マクロミル トレンドアイズは、そんな「ブラックフライデー」に関して全国の20歳~69歳の男女を対象に調査を行なった。

ブラックフライデー

■「ブラックフライデー」、言葉の認知率は84%、内容の認知率は31%

ブラックフライデーを知っているかたずねたところ、84%が「知っている」と回答した。知っている人の内訳は、「内容まで知っている」31%、「聞いたことがある」52%で、およそ3人に1人がブラックフライデーの内容を理解していることがわかった。

ブラックフライデー

■知らない人には、ネガティブなイメージ。“ブラック企業”“ブラックリスト”などを想起?

ブラックフライデーに対するイメージは“ポジティブ”と“ネガティブ”のどちらに近いかを4段階評価で尋ね、ブラックフライデーの認知度合い別に比較した。ブラックフライデーを内容まで知っている人のうち88%がポジティブなイメージ(ポジティブ46%+ややポジティブ42%)を持っていたが、知らない人ではわずか13%(ポジティブ4%+ややポジティブ9%)だった。

ブラックフライデーを知らない人に、「ブラックフライデー」と聞いて具体的にどのようなイメージを持っているのかを自由回答でたずねると、「悪い、暗い、不吉なことが起きそう」「金曜なのに残業」「週刊誌ネタ」となった(回答が多かった順に抜粋)。ブラックフライデーは、小売店が大きく黒字になることからこのように呼ばれているが、ブラックフライデーを知らない人はネガティブなイメージを持っている。背景には、ブラックという言葉が、“ブラック企業”“ブラックリスト”など、ネガティブな話題で使われることが多いことも要因になっているのではないだろうか。

ブラックフライデー

■ブラックフライデーの消費実態。セールで買い物をした?「YES」9%、「NO」91%

今年、ブラックフライデーにちなんだセール等で買い物をした人はどのくらいいたのだろうか。ブラックフライデーを知らない人にも、その内容を説明した上で回答してもらった。すると、ブラックフライデーにちなんだセール等で今年買い物をした人は9%という結果になり、クリスマスやハロウィン、バレンタインのように、多くの人が買い物を楽しむようなイベントには、まだほど遠いようだ。

ブラックフライデー

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