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2017.12.12

なぜ働く女性は女性より男性の上司を望むのか?

日本の女性労働者が希望する直属の上司は、女性よりも男性

オランダに本社を置く総合人材サービス会社ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーは、四半期ごとに世界33の国と地域(※)の18~65歳を対象に、労働者意識調査「ランスタッド・ワークモニター」を実施している。同社が昨年第3四半期に実施した「職場における男女平等」に関する調査では、女性活躍推進法の施行や各企業が努力を進めるものの、まだまだ差を感じている人が多いことや、グローバルからみて体制の整備等が遅れていることが明らかになった。

■日本の女性労働者の4割以上が、同じ役職でも性別の違いによる「報酬差」や「キャリアサポートの差」を感じると回答

同じ業務に従事した場合の性別による報酬差を尋ねたところ、グローバルは79.3%(男女平均)が「差がない」と回答したのに対し、日本は67.4%(男女平均)に留まるなど、33の国と地域のうち最も低い結果となった。

日本の労働者それぞれに目を向けると、「差がない」と回答した女性が59.0%(グローバル女性平均75.0%)に留まり、約4割の女性が「差を感じている」結果となりました。また、日本の男性は76.0%(グローバル男性平均83.6%)が「報酬の差はない」と回答している。

日本の女性労働者が希望する直属の上司は、女性よりも男性

希望する仕事への従事や人事(昇進)については、グローバルでは70.4%(男女平均)が「男女問わずキャリアサポートされている」と回答したのに対し、日本は59.5%(男女平均)で、調査国中3番目に低かった。

日本では性別による差は大きくなかったが(男性62.0%、女性57.1%が「サポートされている」と回答)、グローバルでは男性より女性の方が差を認識している傾向(男性77.3%、女性63.6%が「サポートされている」と回答)が判明。また、日本の女性は、42.9%が「差がある」と感じており、グローバルに比べて(グローバル女性平均36.4%)「キャリアの壁」をより感じていることがわかった。

日本の女性労働者が希望する直属の上司は、女性よりも男性

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