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2016.12.27

60~70代の6割が「人生でまだやり残したことがある」

「終活」を行っている/行おうと思っている60代・70代の人たちがやり残したことのトップは「旅行」

家族で集まる機会も多い年末年始、改めて「終活」について考えてみるのもいいのではないだろうか?そこで株式会社マクロミルは、「終活」についての調査を行なった。調査は60歳~79歳の男女を対象に実施。調査期間は2016年11月18日(金)~11月19日(土)で、有効回答数は1,000人となった。

■「終活」という言葉の認知率は、60代・70代とも80%。半数以上が「時期が来れば『終活』を行いたい」

全国の60代・70代の1,000人を対象に、「終活」という言葉の認知を尋ねたところ、80%が「知っている」と回答した。また、「終活」の言葉の定義(※)を説明したうえで、実施状況について尋ねると、「終活(にあたること)」を「すでにやっている」人は9%、「近いうちに始めようと思っている」人は9%、「時期が来たら行いたいと思っている」人は56%であった。合わせて74%の人が、「終活」に関心を持っていることがわかった。

(※)本調査では『終活』を以下のように定義した。
「終活」とは「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉。具体的には、葬儀や墓の準備や、生前整理、財産の相続を円滑に進められるために計画を立てておくことなどを指す。最近では、「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ、”今”をよりよく、自分らしく生きる活動」のことも指す。

図:『終活』の認知状況(ベース:全体/n=1,000)
「終活」を行っている/行おうと思っている60代・70代の人たちがやり残したことのトップは「旅行」

図:『終活』の実施状況(ベース:全体/n=1,000)
「終活」を行っている/行おうと思っている60代・70代の人たちがやり残したことのトップは「旅行」

■「終活」を行う理由の1位は「家族に迷惑をかけたくないから」。男女間で差が見られたのは「これからの人生をよりよく生きたいから」

「終活」を行っている/行おうと思っている736人に、その理由を聞いた。その結果、1位は「家族に迷惑をかけたくないから」(71%)、2位は「病気やけがなどで寝たきりになったりした場合に備えて」(40%)、3位は「自分の人生の終わり方は自分で決めたいから」(32%)となった。

男女で差が見られたな理由は、「これからの人生をよりよく生きたいから」「病気やけがなどで寝たきりになったりした場合に備えて」で、それぞれ女性が男性より5ポイント高い結果となった。女性の方が、前向きに「終活」に取り組もうとしている人が多いのかもしれない。

図:「終活」を行う/行おうと思う理由(ベース:全員/n=1,000)
「終活」を行っている/行おうと思っている60代・70代の人たちがやり残したことのトップは「旅行」

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